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今日の
山・登山の名言
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5月20日
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1.
登る山の道のりがどんなに遠くても、一歩一歩歩いとったら、いつかはたどり着ける。
あきらめないことです。
( 今西壽雄 )
2.
塵積もって山となり、
瞬間重なって年となる。
( アーサー・ヤング )
3.
分け入つても分け入つても青い山
(
種田山頭火
)
4.
山ではどうしても危険から逃れたり、死を遠ざけようと思いますが、死と向き合うことによって逆に生きようとする力が出てくるんです。
(
栗城史多
)
5.
富士山を、見上げる位置が重要なのだ。
箱根の金時山に登ったことがあるが、箱根から見上げる富士山は高く聳(そび)えて見えた。
ところが、金時山に苦労して登れば登るほどに、不思議にも富士山がますます高く抜きんでて見える。
(
中村天風
)
6.
国破れて山河あり、
って言葉を皆どう思っているか知らないが、
国が破れようと、破れまいと関係ないんだよ。
人間、死んだら土にかえるという意味は、
人間の社会は土に寄生しているようなもんだ、
というところまで
感覚的にも極めている人はあまりいない。
やっぱり人間が生きているのは社会のおかげと思ってる。
その社会自身を支えているのは自然だろ、
っていうことを、
今の人、もう一度考えないといけないんじゃないかな。
(
養老孟司
)
7.
山とか、海とか、空とかさ。
たまには
大っきなものと
話をしないと。
(
神岡学
)
8.
骨を折らない、
つまり、努力を必要としない仕事に
充実感はありません。
山登りに生き甲斐を感ずるのは、
山登りが大変だからです。
ラクじゃないからです。
ラクじゃないから
充実感があるんです。
(
相田みつを
)
9.
母を亡くした娘は、
道のない山中に、
父を亡くした娘は、
飲み水のない山中にいる。
(
クルド人のことわざ・格言
)
10.
「次に(エベレストに)行ったら本当に死ぬ」
という恐怖に囚われながら、
「じゃあ止めるのか?
また何もなかった頃の自分に戻るのか?」って考えると、
僕はそっちのほうが怖かった。
(
野口健
)
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