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今日の
笑い・ユーモア・冗談に関する名言
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7月26日
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1.
ひかりとあそびたい
わらったり
哭(な)いたり
つきとばしあったりして
あそびたい
(
八木重吉
)
2.
ユーモアのない一日は、
極めて寂しい一日である。
(
島崎藤村
)
3.
一つの言葉でけんかして、
一つの言葉で仲直り。
一つの言葉で頭が下がり、
一つの言葉で笑い合い、
一つの言葉で泣かされる。
一つの言葉はそれぞれに、
一つの心をもっている。
きれいな言葉はきれいな心、
優しい言葉は優しい心。
一つの言葉を大切に、
一つの言葉を美しく。
( 作者不詳 )
4.
笑初(わらひぞめ)何かいたづらしさうな目
(
稲畑汀子
)
5.
喜劇的な事を悲劇的に演じ、
悲劇的な事を喜劇的に演じるのが道化だ。
(
アンドレ・シュアレス
)
6.
人の記憶に残っている話(=出来事)って、たいてい面白いことなんですよ。
( アル・マクリー )
7.
笑ひ茸(たけ)食べて笑つてみたきかな
(
鈴木真砂女
)
8.
(仮装大賞のような場でユーモアで評価されるにはどうしたらいいか?)見てる人がおもしろいと感じるのはね、短く、とにかく短く。
一番短い形でおかしさが伝わることを考えればいい。
(
萩本欽一
)
9.
あなたが誰だったにせよ、あなたが
生きたのは、ぎこちない人生だった。
わたしたちとおなじだ。
どう笑えばいいか、
どう怒ればいいか、あなたはわからなかった。
(
長田弘
)
10.
人は何を笑いの対象にするかで その人の人格がわかる。
(
ニーチェ
)
11.
みんなと歩調を合せるためにも、
私はわざと踏みはずし、
助平ごころをかき起してみせたり、
おかしくもないことに笑い崩れてみせたりしていなければいけないのだ。
(
太宰治
)
12.
泣きたいだけ泣き、笑いたいだけ笑うのは、
ただ子供たちだけが持っている特権だ。
小鳥とともに目をさますのも子供らである。
太陽とともにおどるのも子供らである。
落日の最後の光まで草の中をかけずりまわるのも子供らである。
光にめぐまれ、土の香りにめぐまれ、
やわらかな春の風にめぐまれるのも子供たちである。
(
吉田絃二郎
)
13.
あの人は本当は頭がいいから阿呆の真似ができるのね。
上手にとぼけてみせるのは、特殊な才能だわ。
(
シェイクスピア
)
14.
ユーモアが加わると、死をあまり深刻に響かないように語るのに役立つ。
(
アレン・クライン
)
15.
(幸福感がなく、ユーモアを言う気分にならないときでも)微笑みなさい。
口の周囲の筋肉を使うことで、
脳内の好ましい酵素が増えます。
(
サラ・バン・ブラナック
)
16.
世界がきみを悲しくさせ、
青空が灰色の空に変ろうと、
どうだというのか。
苦しみのあとに、
もっと笑えるようにならなくてはいけないのだ。
ホワイ・ウォリー(Why worry)。
なぜなやむのか。
(
長田弘
)
17.
よく出来たコメディーは、人生経験をたっぷりと積んだ人間からしか生まれない。
(
エディ・マーフィ
)
18.
月明(げつめい)の水吃々(きつきつ)とさざめきぬ
(
石田波郷
)
19.
ギャグは通じたとき初めてギャグであって、相手に通じなければ、単にふざけているだけなのだ。
ギャグが通じない場合は、理解できない相手の責任ではなくて、相手のレベルを把握できなかった、言ったものの責任である。
(
中谷彰宏
)
20.
寒いときにでも、寒いねぇと言い合える人がいると、寒さが笑いになったりもする。
(
糸井重里
)
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