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今日の
別れの名言
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12月11日
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1.
まことに、相逢った時のよろこびは、つかのまに消えるものだけれども、別離の傷心は深く、私たちは常に惜別の情の中に生きているといっても過言ではあるまい。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
2.
夜の「さよなら」は愛と同じくらい重たい。
人たちがみな抱きあっている時間に「さよなら」を言うのはつらいことである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
花発(ひら)けば風雨多し、
人生の別離足る
(
于武陵
)
(
U. Buryou
)
4.
戦争というものを振り返ってみた時、何とも言えぬ心の痛みと共に思い出されるのは、日本中に無数の“別れ”がばらまかれていたことである。
(
井上靖
)
(
Inoue Yasushi
)
5.
恋はさまざま多けれど、逢う恋、待つ恋、忍ぶ恋、恨みの恋に別れの恋こそ物憂けれ。
( 『松の葉』 )
6.
〈また電話するワ〉というのは最高の別れのメッセージである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
花に嵐のたとえもあるぞ。
「さよなら」だけが人生だ。
(
井伏鱒二
)
(
于武陵
)
(
Ibuse Masuji
)
(
U. Buryou
)
8.
別れたら次の人。
( 作者不詳 )
9.
人生には何十回と顔を合わせても本当は心に痕跡をそれほどの残さぬ他人がいる。
しかし、たった一度 ーー しかもほんの僅かな時間にふれ合っただけなのに、その後、消し去ることのできぬ思い出を残し、鳥のように去っていった誰かがいるのだ。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
10.
人は新しく生きるために、
絶えず告別せねばならない。
すべての古き親しき知己から、環境から、思想から、習慣から。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
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