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今日の
別れの名言
☆
4月7日
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1.
朝の「さよなら」は舌に残った煙草(たばこ)の味だ。
シーツの皺(しわ)。
モーニング・コーヒーのカップに沈んだ砂糖。
そしてなんとなく名残(なご)り惜しく、そのくせすこしばかりの自己嫌悪がともなう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
人生には何十回と顔を合わせても本当は心に痕跡をそれほどの残さぬ他人がいる。
しかし、たった一度 ーー しかもほんの僅かな時間にふれ合っただけなのに、その後、消し去ることのできぬ思い出を残し、鳥のように去っていった誰かがいるのだ。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
3.
一生のうちで経験できることなど
ほんのわずか。
たくさんの知らない世界に
別れをつげ、
我々は死んでいく。
(
益田ミリ
)
(
Masuda Miri
)
4.
頭をピョコンと下げて「さいならァ」、これはイヤだね。
見た眼にも、もちろん、汚いしダラしない感じがする。
いや、それ以上に、自分自身(=本人)が大切な時間を取りこぼしている。
(
草柳大蔵
)
(
Kusayanagi Taizou
)
5.
友よ ああ暫(しばら)くのお別れだ……
おっつけ僕から訪ねよう!
(
三好達治
)
(
Miyoshi Tatsuji
)
6.
出逢いが心にいつまでも残る男よりも別れ方が心に沁(し)みついている男の方が、(中略)本当の愛が深かった。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
7.
人も家も寿命があって、いつか別れる時が来る。
無常だ。
だが、無常は闘うもんじゃない。
受け入れるものですよ。
( 漫画『象の背中』 )
8.
(愛する人の)形見や写真にすがり、
思い出に生きるのは幻想だ。
夢の中で差し出された食物と同じで、
栄養にはならない。
そこにはいかなる成長も再生も望めない。
(
アン・モロー・リンドバーグ
)
(
Anne Morrow Lindbergh
)
9.
命あらばまた他日。
元気で行こう。
絶望するな。
では、失敬。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
10.
別れんとかんばせよする朧かな
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
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