名言ナビ
→ トップページ
今日の
恨みの名言
☆
8月10日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
自分のことはすべて自分で決めなくてはならない。
自分で選んだ道ならば、たとえ失敗に終わったとしても、誰に対しても恨みつらみは言えないし、言うべきでもない。
それをよいステップにして反省したうえで、もう一度、また自分の責任でやり直せばいいだけだ。
(
江川卓
)
2.
恋はさまざま多けれど、逢う恋、待つ恋、忍ぶ恋、恨みの恋に別れの恋こそ物憂けれ。
( 『松の葉』 )
3.
良い怒りとは、自分のモチベーションにつながる怒り。
自分を高めようと発奮する動機付けですね。
悪い怒りは、恨み辛みなど、他人を貶めようとする怒りです。
( 瀬戸口仁 )
4.
他人は恨むものではないぞよ。
みな自(みずか)らがもとなのぢゃ。
恨みの心は修羅(しゅら)となる。
かけても他人は恨むでない。
(
宮沢賢治
)
5.
生きていく間に起こる
色々な出来事、不思議な偶然。
時々神様がゲームの駒を動かしたのじゃないかと思うことすらある。
それを恨むか、感謝するか、
気持ち一つで貴方の一生は決まるんだよ。
(
漫画『CIPHER(サイファ)
)
6.
昔の恨みより、昔の借金のほうがましだ。
(
アイルランドのことわざ・格言
)
7.
忠義の行いでいちばん難しいことは、
上に善言して上より死を賜(たま)うも恨まずということだぞ。
(
『三国志』
)
8.
怨みに報いるに徳を以(も)ってす。
(以徳報怨)
(
老子
)
9.
相手が納得しないまま、ねじ伏せるようにして(押し)通したのでは恨みが残り、どこかでしっぺ返しされても文句は言えない。
押し通した結果、相手もやっとわかってくれたという押し通し方をしなければいけない。
(
堀場雅夫
)
10.
相手を説得する場合、激しい言葉をつかってはならぬ。
結局は恨まれるだけで物事が成就できない。
(
司馬遼太郎
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ