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今日の
恨みの名言
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7月5日
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1.
徳は怨みの本(もと)なり。
(
『管子』
)
2.
相手を説得する場合、激しい言葉をつかってはならぬ。
結局は恨まれるだけで物事が成就できない。
(
司馬遼太郎
)
3.
多く説くからとて、そのゆえにかれが賢者なのではない。
こころおだやかに、怨むことなく、恐れることのない人、──かれこそ〈賢者〉と呼ばれる。
(
ブッダ[シャカ]
)
4.
理論で負かしても無駄なの。
うらまれるだけ。
一所懸命理論で勝って、相手を屈服させても、結果うらまれるだけだったら時間の無駄だよ。
理論って意外と役に立たない。
( 松本隆 )
5.
平均的な人間ほど何か問題が起こると、自分の外に原因があると考えます。
そういう人は自分の置かれている状況や、環境、境遇などを嘆いたり、恨んだりしますが、すべての問題は、その人の潜在意識に蓄積された心の型と信念によってもたらされたものなのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
6.
死んで怨みを残す?
バカバカしい!
何も残りませんよ!
生物皆、死んだら骨だけ!
(
漫画・アニメ『ワンピース』
)
7.
落ち着け。
人を恨んで自分をダメにするな。
(
カラヤン
)
8.
相手が納得しないまま、ねじ伏せるようにして(押し)通したのでは恨みが残り、どこかでしっぺ返しされても文句は言えない。
押し通した結果、相手もやっとわかってくれたという押し通し方をしなければいけない。
(
堀場雅夫
)
9.
怨みに報いるに徳を以(も)ってす。
(以徳報怨)
(
老子
)
10.
天にはわれわれのような言葉はない。
そこで事実をもっておまえの自覚をうながされたのだ。
これは非常に貴重でありがたい天のお恵みなのだ。
それを不満に思って恨んだり嘆いたりしてはいけない。
嘆きを感謝に振り替えて、自ら喜んで誤りを改めるように、自分の心を積極的に向け直すべきだ。
(
中村天風
)
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