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今日の
恨みの名言
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5月5日
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1.
昔の恨みより、昔の借金のほうがましだ。
(
アイルランドのことわざ・格言
)
2.
相手が納得しないまま、ねじ伏せるようにして(押し)通したのでは恨みが残り、どこかでしっぺ返しされても文句は言えない。
押し通した結果、相手もやっとわかってくれたという押し通し方をしなければいけない。
(
堀場雅夫
)
3.
そもそも“discuss”という言葉は、
否定を意味する“dis”と、恨むという意味の“cuss”が合体した言葉です。
要するに、反対したり反論したりしても「恨みっこなし」というのがディスカッションの本来の意味なのです。
(
大前研一
)
4.
子供というのは、先生でも親でも、普段のその人の生き様を見ています。
だから尊敬できる大人に注意されると自分が悪いと思うの。
でも卑怯で、だらしなく、いい加減で軽蔑する大人に怒られると、憎しみ、恨みにしかならないのよ。
だから大人は、子供を叱るだけの資格が必要なのです。
(
美輪明宏
)
5.
どんな〈未来〉に価値を認めるかで一つになろうとせず、〈過去〉の怨念で一つになろうとしても社会構想につながりません。
(
宮台真司
)
6.
知恵のない者は少しの勝利で満足し、負けたとなると味方を恨む。
話し合いに集まれば喧嘩をし、密談は漏らしてしまう。
(
サキャ・パンディタ
)
7.
平均的な人間ほど
何か問題が起こると、
自分の外に原因があると考えます。
そういう人は
自分の置かれている状況や、環境、境遇などを
嘆いたり、恨んだりしますが、
すべての問題は、
その人の潜在意識に蓄積された
心の型と信念によってもたらされたものなのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
8.
世に処しては功を求めざれ、過ちなきはすなわち是(これ)功なり。
人と与にしては徳に感ずることを求めざれ、怨みなきはすなわち是徳なり。
(
洪応明
)
9.
また祈ろうとして立つとき、人に対して恨みがあるならば、それを許しなさい。
(
『新約聖書』
)
10.
人の小過を責めず、
人の陰私(いんし)を発(あば)かず、
人の旧悪を念(おも)わず。
三者をもって徳を養うべし。
またもって害に遠(とおざ)かるべし。
(
洪応明
)
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