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今日の
罪の名言
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12月16日
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1.
まあ、最悪の場合でも、善人ぶる偽善者のほうが、公然たる罪人よりもまし。
(
ミゲル・デ・セルバンテス
)
2.
罪の報いは死なり。
(
『新約聖書』
)
3.
にくむべき罪人であっても極悪ではない。
極善という人が居りますか?
おそらく人間としてないだろうと思います。
(
島秋人
)
4.
慈悲の眼に憎しと思うものあらじ
とがある者をなおもあわれめ
( 古歌 )
5.
生きるために殺さなくてはならないというのは大きな矛盾ですね。
この矛盾を仏教では罪というのです。
(
宮城
)
6.
罪と個人を混同してはならない。
罪の外に人格あり、貧賤の外に人格あることを知らねばならぬ。
( 武内了温 )
7.
無価値感を持つと、自分は欲しいものに値しないと思うので、それを追い求めることもせず、したがって得ることもありません。
さらに、今持っているものさえも、自分には過ぎたものだと感じます。
そうすると、浅い罪悪感が人生を浸してきます。
無価値感のおかげで、我々の人生は、滅入るような予想とその実現の繰り返しになっていきます。
(
ジョン・ロジャー&ピーター・マクウィリアムズ
)
8.
いのちがけで事を行うのは罪なりや(=罪だろうか)。
そうして、手を抜いてごまかして、安楽な家庭生活を目ざしている仕事をするのは、善なりや(=善だろうか)。
(
太宰治
)
9.
1人の無実の者が罰せられるよりも、10人の罪人が逃げるほうがましである。
( ウィリアム・ブラックストン )
10.
七つの社会的罪──
1.理念なき政治、
2.労働なき富、
3.良心なき快楽、
4.人格なき学識、
5.道徳なき商業、
6.人間性なき科学、
7.献身なき信仰
( マハトマ・ガンジー慰霊碑の碑文 )
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