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今日の
罪の名言
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12月3日
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1.
批評は主観の産物である。
しかし彼ら(=批評家)は言いっ放し、
言われる方は反論の手段がない。
しかも、一昔前のものさしで判断していることが多い。
これは裁判官と良く似ている。
しかし、裁判官は、「疑わしきは罰せず」だが、
批評家は気に入らないもの(と言うよりは自分で理解できなかったもの)を、
ところかまわず有罪にしてしまう。
(
落合信彦
)
2.
罪を憎んで、人を憎まず。
(
日本のことわざ・格言
)
3.
罪悪、苦悩は人間の精神的向上の要件である。
(
西田幾多郎
)
4.
この世で犯された最初の罪は偽善である。
(
ジャン・パウル
)
5.
人の罪を許せば、また汝も許されるだろう。
(
『新約聖書』
)
6.
会議の効果と時間の長さには何の関係もない。
問題のポイントはそう多くはあるものではない。
肝心かなめの急所を押さえれば、そんなに時間がかかるはずがない。
幹部が職場の椅子を長くあけるのは罪悪である。
(
土光敏夫
)
7.
昨日を忘れることが今日を新しくするとしても
忘れられた昨日は記憶に刻まれた生傷
私には癒しであるものが誰かには絶えない鈍痛
だがその誰かも私に思い出させてくれない
私の犯したのがどんな罪かを
(
谷川俊太郎
)
8.
善徳が己の報酬であるごとく、
悪徳は己の罪である。
(
バルタザール・グラシアン
)
9.
悔い改めれば、無実も同然だ。
(
セネカ
)
10.
償い切れるような罪は罪というに値しない。
(
宮城
)
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