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今日の
罪の名言
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9月26日
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1.
人間は、唯一の罪深い動物である。
(
ジョン・スタインベック
)
2.
誰にでも誇りを持って話せるような、素晴らしい目的を持っていれば、恐れや罪悪を感じることなく、エネルギーのレベルを上げることができるのです。
(
稲盛和夫
)
3.
自殺は単に一つの罪であるばかりではない。
自殺はまさに罪の中の罪である。
究極の悪、絶対の悪であって、生命の存在そのものに関心を持とうとせぬ態度にほかならぬ。
(
チェスタートン
)
4.
過去の過ちを悔い改めた人は、すでに生まれ変わっているのです。
いつまでも責めることは、無実の人を責めることと一緒です。
(
ジョセフ・マーフィー
)
5.
人が虎を殺そうとする場合はスポーツと呼ばれ、虎が人を殺そうとする場合は獰猛(凶暴)と呼ばれる。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
6.
生に対する無限の信仰と尊重とを抱いて立つ時、自殺は絶対的の罪悪ではあるまいか。
(
倉田百三
)
7.
悔恨のみが罪悪をつくる
思ひ出は忘却の糟(かす)であり
こじれた感情だけ歌になる。
昨日の花束に嗅ぎ入つて
気の毒な読者は三嘆する。
(
佐藤春夫
)
8.
私は若い頃から多くの女と知り合ったが、いまになって見ると、まぐわいをしないで別れた女がなつかしい。
まぐわいをした上で別れた女は、私のことを怨んでいるであろうから、なつかしくない。
その怨みを、私は藝(げい)のこやしにして来たので、罪悪感があるのだ。
(
車谷長吉
)
9.
我々は、はからずも、
いま政治的には一応解放された。
しかしいままで、奴隷状態を存続せしめた責任を
軍や警察や官僚にのみ負担させて、
彼らの跳梁(ちょうりょう)を許した自分たちの罪を
真剣に反省しなかつたならば、
日本の国民というものは
永久に救われるときはないであろう。
(
伊丹万作
)
10.
(事業において)なぜ次元の高い目的が必要なのでしょうか。
事業を運営するためには、情熱を持ち、エネルギーのレベルを高く維持しなくてはなりません。
しかし金銭欲や名誉欲は、罪悪感を伴い、たいへんなエネルギーを消費します。
そのような罪悪感は、今しなければならない仕事に対する、エネルギーのレベルを下げてしまうのです。
(
稲盛和夫
)
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