名言ナビ
→ トップページ
今日の
罪の名言
☆
7月27日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
無価値感を持つと、自分は欲しいものに値しないと思うので、それを追い求めることもせず、したがって得ることもありません。
さらに、今持っているものさえも、自分には過ぎたものだと感じます。
そうすると、浅い罪悪感が人生を浸してきます。
無価値感のおかげで、我々の人生は、滅入るような予想とその実現の繰り返しになっていきます。
(
ジョン・ロジャー&ピーター・マクウィリアムズ
)
2.
善意や親切や思いやりは時には罪悪をつくることさえあるのだ。
(
遠藤周作
)
3.
ある者は過去の記憶を蒸し返して、われとわが身をさいなみ続ける。
ある者はまだ見ぬ罪におびえて、われとわが身を傷つける。
どちらも愚かきわまることだ。
過去はもはや関係がなく、未来はまだ来ぬ。
(
セネカ
)
4.
人間はあやまちを犯さずには生きられない、可哀そうな存在だ。
(
丹羽文雄
)
5.
無実の人間なんていない。
( 映画『キューブ・ゼロ』 )
6.
日曜日は習慣のあらゆる罪をぬぐい去る海綿だ、と多くの人々は考えてる。
(
ヘンリー・ウォード・ビーチャー
)
7.
(生まれたばかりの)幼児には
罪の意識がありません。
彼が最初に罪を意識するのは、
母親が怒ったり不機嫌なそぶりを見せたりしたときです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
8.
かつて「お客様は神様」という言葉がよく使われた。
神様なら優しい存在で、
われわれの罪も許してくださるが、
今のお客はこと買物に対しては慈悲の心が薄く、
冷酷な「独裁者」といわなければならない。
(
松村清
)
9.
この世は、罪の誘惑があるからわざわいである。
罪の誘惑は必ず来る。
しかし、それを来たらせる人はもっとわざわいである。
(
『新約聖書』
)
10.
過去の過ちを悔い改めた人は、すでに生まれ変わっているのです。
いつまでも責めることは、無実の人を責めることと一緒です。
(
ジョセフ・マーフィー
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ