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今日の
罪の名言
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1月6日
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1.
人には誰にも一度の過ちでさえ許せないものがある。
そして、その過ちは形を変えてゆくだけで、決して消えてゆくものではない。
人を愛する事だってそうだ。
愛は形を変える。
そして時には罪にさえなるものなのだ。
愛が罪になる時、それは一番の重罪になるのだろう。
(
尾崎豊
)
2.
訴えられる前に弁解するのは、
自分が犯人であることを自白するものである。
( リヒトヴェーア )
3.
私は若い頃から多くの女と知り合ったが、いまになって見ると、まぐわいをしないで別れた女がなつかしい。
まぐわいをした上で別れた女は、私のことを怨んでいるであろうから、なつかしくない。
その怨みを、私は藝(げい)のこやしにして来たので、罪悪感があるのだ。
(
車谷長吉
)
4.
雪月花(せつげっか)美神(びしん)の罪は深かりき
(
高屋窓秋
)
5.
赦罪を与えるのは告白であって、
司祭ではない。
(
オスカー・ワイルド
)
6.
過失を率直に告白することは、それが無罪となる一つの段階である。
(
プブリリウス・シルス
)
7.
罪を憎んで、人を憎まず。
(
日本のことわざ・格言
)
8.
「愛は罪かしら」
「愛さぬこそ罪だ」
(
スタンダール
)
9.
我々はなんぴとの無罪をも請け合えないのに、万人の有罪であることは確実に断言できる。
(
アルベール・カミュ
)
10.
人を偏り視るはよからず、
人はただ一片のパンのために咎(とが)を犯すなり。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
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