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今日の
外山滋比古の名言
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12月6日
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1.
どんな辞書にも
日常よく使われることばが入っていて、
こまかい説明がついているけれども、
実用派はそんなところを見ることがない。
せっかくの宝が眠ったままである。
もったいない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
(どうも考えは)
意識という水面上では見えない成熟が
無意識界という水面下において進んでいて、
好機に恵まれると、
外へとび出してくる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
曖昧な表現は
多くの言葉を費やして細かく述べたりしないので、
お互いが「ツー」といえば「カー」と応じられるような
洗練された関係がなければ成立しません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
よりよく生きるため、
新しいものを生み出す力をつけるために
本を読む。
有用な知識は学ぶが、
見さかいがなくなるようなことがないよう自戒する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
書くことはおっくうであるが、
頭脳をよくするもっともよい方法は書くことだ。
とにかく、書いてみることである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
子どもの発想がしばしば天才的であるのは、
子どもの頭が、
知識でいっぱいになっていなくて、
自由思考に適しているからでしょう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
われわれが論理と考えているものは、
ヨーロッパの言語、その文章法が表現するのに適した
特殊相の論理に過ぎないのではなかろうか。
それならば日本語で完全に表現できなくても
むしろ当然である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
同じことを言うのにも、
ちがった形の記号を、
ちがった順序に並べるだけで、
頭の働きはちがったルートを走り、
ちがったところへ達することができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
三人寄れば文殊の知恵、というように、
二人より三人の方が、知恵が出やすい。
しかし、五、六人が集まって、おしゃべりをすると
多元的コミュニケーションが可能になり、
おそらく最高の人知のあらわれる可能性が生まれるであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
興味索然としかけたところで切る(=本を読むのを休止する)と、
本の引力はすくないから、
ついとりまぎれて、
本へ帰ることを忘れてしまう。
かりそめの別れが永久(とわ)の別れになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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