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今日の
外山滋比古の名言
☆
10月14日
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1.
朝の頭の方が、
夜の頭よりも、優秀であるらしい。
夜、さんざんてこずって、
うまく行かなかった仕事に、
朝、もう一度挑んでみると、
ゆうべはあんなに手におえなかった問題が、
するすると片づいてしまうではないか。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
(文学研究において)一字一句の正確な理解がすべての基礎であるのはだれも否定しない。
ただ、細部をしっかりとらえるには、
全体をどのように見ているかの方法論が、
たとえ、表面には出ていなくても、
無意識のうちには存在しなくてはならないだろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
時間はすこし足りなめなのがよろしい。
時間と競争して仕事し、勉強する。
緊張と集中のもとで行われるところから、
立派な成果が生まれる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
課題や問題にしばられることなく、
まったく自由に頭を働かせるのが
自由思考で、
ときに発明、発見をもたらすことがあります。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
(日本人の発想は)
アフォリズム的表現には適しているが、
構造の強固な思考を展開させて行く伸展性に欠ける。
また思考のユニットとユニットを結合させる粘着性にも乏しい。
大思想は生まれにくいが、
小イキな表現は発達する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
いい考え(=発想)が得られたら、
めったなことでは口にしてはいけない。
ひとりであたためて、
寝させておいて、
純化を待つのが賢明である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
ことばの理解は、
それまでにもっている知識や経験によって成立する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
間歇(かんけつ)的持続が大きな力を生み、
効果をおさめることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
第一次的思考を、
その次元にとどめておいたのでは、
いつまでたっても、たんなる思い付きでしかないことになる。
整理、抽象化を高めることによって、
高度の思考となる。
普遍性も大きくなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
外国語ならば、
「のべる」とか「伝える」とか「表現する」
といった語であらわすようなところに、
日本語は、
「におわす」「ほのめかす」「それとなくふれる」
といった言葉を多く用いるのも、
受け手につよい連想作用が具(そな)わっていることを見越して、
あらかじめ表現を抑制して、
表現が間接的にやわらかく相手に当たるように
との配慮によるものであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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