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今日の
外山滋比古の名言
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9月23日
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1.
めいめいの花にそれぞれの咲く季節があるように、
人間も花をつける時が違っている。
やっかいなのは
花の季節はあらかじめわかっているのに、
人間の開花はいつなのか、
咲いてみないとわからない点である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
長い間、心の中であたためられていたものには
不思議な力がある。
寝させていたテーマは、
目をさますと、たいへんな活動をする。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
無知なものにとっては
すべてが謎で解決を迫っている。
(発見や創造には)童心が理想である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
仕事が多くなれば、
仕事が早くなり、
案外時間があまる。
時間があると思うと、
仕事がのろくなり、
のんびりするから、
時間内に仕上げることができなくなったりする。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
知識は多くの人々が共有しているので、
それだけでは独創的なアイデアにはなりません。
そこに自分ならではの経験というタネを加えることで、
オリジナルな化合物としての思考が生まれます。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
親がこどものためにと言うことの、
すくなくとも半分は、
親自身の虚栄心を満たすためである。
こどもは成長の苦しみを存分に味わっているのだから、
益のない大人の夢をおしつけるような
残酷なことはしないのが
親の愛情というものだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
(いつどこであらわれるか知らない)アイディアをとらえようとしたら、
常住坐臥(じょうじゅうざが)、寝てもさめても、
来(きた)らば逃さじ、と準備の構えを怠ってはならない。
その準備がメモというわけである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
百遍読書(=読書百遍)をしていて、
風化する部分の方が典型化する部分より多ければ、
だんだんつまらなくなってくる。
反覆して読むのにたえられなくなる。
たえる(=たえられる)のは、
だんだんよいところが姿をあらわすような本である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
すぐれた比喩は思考を節約する。
一閃(いっせん)全貌(ぜんぼう)をとらえる。
こまかいところはともかく、
全体を把握するのに、
これほど有効な方法はすくない。
認識や創造の基本として
見直さなければならないだろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
コンピューターは
記憶では千人力を発揮するが、
ものごとを判断したり、
選択的忘却をすること、
考えることは
できないのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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