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今日の
外山滋比古の名言
☆
9月5日
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1.
発想が扱うものは、
周知の、陳腐なものであってさしつかえない。
そういうありふれた素材と素材とが
思いもかけない結合、化合をおこして、
新しい思考を生み出す。
発想の妙はそこにあり。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
隅から隅まで、
わかり切ったことの書かれているような本では、
自分の理解、自分の意味で補充(=補足)するという、
読者の参入はあり得ないから、
つまらない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
余計なことは考えず、
ただ、浮世ばなれたことを話し合っていると、
本を読んでいるときとはまったく違った
知的刺激をうける。
もともと人間はそうなっているのであろう。
そういう“おしゃべり”で賢くなり、
未知を拓いてきたのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
(アイディアやひらめきを得るには)
とにかく、何かを求めて
一心に努力する必要がある。
精神が緊張状態にあるときに、
中心の問題ではなく、
周辺の、あるいは予想外のところの事実、アイディアが、
視野の中へ飛びこんでくる。
そういう意味でのインスピレーションであり、
偶然の発見である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
無季の句は現在時制である。
それで切羽つまった感情をぶっつけるように投げ出すことはできても、
より深い感動を表出することは難しい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
誤っておこったこと、失敗したことは、
常識を超越しているためにクリエイティヴであるのだ
と考えられる。
失敗、誤り多き人生は
新しいものを生み出すのに適している
と評価することができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
自分の勝手なことだけまくし立てて、
相手の言うことは
はじめから聞く耳をもたない。
こういう人間が集まっていては
思想の自由は
バベルの塔をつくるだけであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
われわれの初考は、生々しく、不純なものを含んでいる。
しばらくして(=しばらくしてから)、つまり風を入れてから、
もう一度、考えなおす。
再考である。
念の入った推敲を試みるなら、
三考が必要になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
三度、五度と読んで、
新しい発見と感銘がある──
それが“わが人生の本”となる。
そういう本が三冊もあれば、
りっぱな読書人であるとしてよい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
貧困を呪うのは誤っている。
好敵手としてこれに挑戦すれば、
思いがけぬ人間力を身につけることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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