名言ナビ
→ トップページ
今日の
外山滋比古の名言
☆
9月1日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
独創的思考にとって
旅行が有効である。
日常性からの離脱が創造につながる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
芭蕉の有名な句
「古池や蛙(かわず)飛び込む水の音」にしても、
「古池」「蛙」「水の音」が
それぞれひとつの点として
世界をもっている。
それを読者が頭の中でつなげたときに、
そこに書かれていない意味が生じる仕掛けになっているのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
俳句に切れ字という措辞(そじ)がある。
言葉の流れを突如として切る。
そこに見える表現の横断面の美しさに
注目する手法である。
日本語は
こういう断切の修辞にはすぐれている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
コンピューターは
記憶では千人力を発揮するが、
ものごとを判断したり、
選択的忘却をすること、
考えることは
できないのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
記憶は秀才を育てるが、
忘却は天才を生む可能性を秘めている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
普通の相手に自分の考えを伝える
実際的文章については
なるべく早い時期に
標準的文体をめいめいにもつ必要がある。
そのためには
何度も何度も読んで、暗記しているというような文章がほしい。
( 外山滋比古 )
7.
どんな辞書にも
日常よく使われることばが入っていて、
こまかい説明がついているけれども、
実用派はそんなところを見ることがない。
せっかくの宝が眠ったままである。
もったいない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
書きなおしの労力を惜しんではならない。
書くことによって、
すこしずつ思考の整理が進むからである。
何度も何度も書きなおしをしているうちに、
思考の昇華の方法もおのずから体得される。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
(ものを)書いてみたいという気が起こったら、
逃さないようにしなければいけない。
二度とやってこないおそれもある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
インサイダー、本人のことば、本人の記録より、
第三者、アウトサイダーによって加工されたストーリーのほうが“おもしろい”。
時がたつにつれて、
本人のことばは忘れられて、
それを伝える第三者、アウトサイダーの表現が残ることになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ