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今日の
外山滋比古の名言
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8月31日
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1.
独創的思考にとって
旅行が有効である。
日常性からの離脱が創造につながる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
インサイダーの表現は
正確であるかもしれないが、
“話”のもっている“おもしろさ”に欠けることが多い。
時がたつにつれて、
本人のことばは忘れられて、
それを伝える第三者、アウトサイダーの表現が残ることになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
なにごともむやみと急いではいけない。
人間には
意志の力だけではどうにもならないことがある。
それは時間が自然のうちに、
意識を超えたところで、
おちつくところへおちつかせてくれるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
無季の句は現在時制である。
それで切羽つまった感情をぶっつけるように投げ出すことはできても、
より深い感動を表出することは難しい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
文章感覚を身につける順序は、
まずもっとも大きな規模のパラグラフ(=段落)の感覚からはじめて、
センテンスに移り、
最後に単語の感覚に移るようにする。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
日本語が西洋の言語のような論理をもっていないとすれば、
日本人がヨーロッパ人とはちがった論理性をもっているからにほかならないのだが、
それを検討もしないで
日本語は非論理的であるときめてかかるのは
早計と言うべきであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
(「取り合わせ」とは)
同種のものや筋のとおったものを集めるのではない──
それでは月並みで退屈になる──
互いに範疇(はんちゅう)を異(こと)にするものを結び合わせて
意外のおもしろさを出す。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
思考の整理法としては、
寝させるほど大切なことはない。
思考を生み出すのにも、
寝させるのが必須である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
われわれは
不幸、失敗の足りないことをこそ
おそれるべきである。
傷ついてうまくなったリンゴの教訓は貴重である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
人間誰しも時に冷たい心を持たないものはないが、
冷たい心にはいつも適当な着物を着せるのが
文明人というものだ。
その着物を虚飾だといって脱ぎすててしまえば
ハダカの合理主義になって人を傷つける。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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