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今日の
外山滋比古の名言
☆
7月28日
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1.
知識は多くの人々が共有しているので、
それだけでは独創的なアイデアにはなりません。
そこに自分ならではの経験というタネを加えることで、
オリジナルな化合物としての思考が生まれます。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
自然科学では
独創ということがすぐ発見というものに結びつくが、
人文科学では、
独創をただちに発見であるとは考えない風潮がつよい。
だから、世間も発見といえば、
自然科学だけのことのように思いこんでいる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
(日本人の発想は)
アフォリズム的表現には適しているが、
構造の強固な思考を展開させて行く伸展性に欠ける。
また思考のユニットとユニットを結合させる粘着性にも乏しい。
大思想は生まれにくいが、
小イキな表現は発達する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
耳に心地よい言葉を並べた美文調の名文は、実のところ、
むしろ平面的で浅いものになり、
陳腐となりかねません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
(日本では)
「俺が俺が」と出しゃばる人は、
無用の摩擦を起こす存在として
煙たがられます。
だから言語も、
第一人称をあまり重視しないものになったのでしょう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
日記をつけるのも、
記録しておきたいという気持ちが主ですが、
実際は、
日記をつけることで、
安心して忘れられるということが少なくありません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
(三考という言葉はあるが)
四考、五考というのは、ことばすら存在しない。
風を入れることが
(思考の)洗練化の必須の条件であるとするならば、
当然、多考(=三考以上)がもっと行なわれてしかるべきである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
なるべく少なく、少なく、
と心掛けてノートをとるのが
ノートの知恵である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
人間の幅をつけるには、
ひと色の味噌に固執していてはいけない。
いろいろな味噌と付き合う雅量が必要であろう。
勝手に変な理屈をつけて
いままでの食わずぎらいを宗旨変えして、
こだわらずいろいろ口にするようになった。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
インサイダー、本人のことば、本人の記録より、
第三者、アウトサイダーによって加工されたストーリーのほうが“おもしろい”。
時がたつにつれて、
本人のことばは忘れられて、
それを伝える第三者、アウトサイダーの表現が残ることになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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