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今日の
外山滋比古の名言
☆
7月22日
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1.
われわれは、
完全記憶というものを人間にあてはめるのは誤りである、
と考える必要があるように思われる。
部分的記憶、歪みを内蔵した記憶、選択的記憶が、
正常な記憶であるということになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
点描画法でポツンポツンと色の点を相互に適当に離しておくのと同じように、
鮮やかな言葉と言葉とを、
対比的に、しかし、ある程度接近して並べると、
それぞれの語が単独にはもち得ない新しい情緒を発する。
また、それぞれの語のもっていないある光輝を感じることもできる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
記憶は秀才を育てるが、
忘却は天才を生む可能性を秘めている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
あてもないのに旅をするのは、
不自然なことであるが、
その非実用性が
人間の精神形成に役立つものであることを
見のがしてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
読者が「おや?」と引っかかりを感じる曖昧な文章のほうが、
多元的な刺激があって面白いと感じるものです。
そういう散文は、
芸術性の点で詩と変わるところがありません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
とにかく悪いこと(=いやなこと)は、
なるべく、すぐに忘れることである。
それには、新しいことを夢中ですることだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
(自分の判断で)本を選ぶのが、
意外に大きな意味をもっている。
人からもらった本がダメなのは、
その選択ができないからであり、
図書館の本を読むのがおもしろくないのも、
(あらかじめ選ばれていて)
いくらか他力本願的なところがあるからである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
(同業者・同学者のいない談笑では)
自分の分野に関しては、
お山の大将の気分である。
調子にのって、
よくも考えないことまでしゃべる。
自分でもびっくりするようなことが口をついて出てくることがある。
はなはだ創造的で、
なによりたのしい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
大切なところだけ、
なるべくはっきり、
相互の関係に気をつけながら書く。
これが文章のコツであって、
その心得があれば
名文(であるかどうか)はともかく、
思ったことをどんどん文章で表現できるにちがいない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
小説にしろ評論にしろ、
中年以降に新たな感動や刺激を求めても、
あまりうまくいきません。
それより、
かつて自分を揺るがす知的体験を与えてくれた本を、
あらためて味読してみるのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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