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今日の
外山滋比古の名言
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6月29日
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1.
創造的な思考とは、
無から有を生み出すものではなく、
新しいものを考え出すには、
何らかのタネが必要です。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
おもしろいことは、
正しいことより、生命力がつよい。
正しいことは、
やがて忘れられる。
しかも、急速に忘れられる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
学校の講義のノートでも、
要約ノートの場合
ただ、だらだらと書いておくのではなく、
まとまりをつけて区分し、
それぞれの部分に
しかるべき見出しをつけておくと、
あとでの検索にも便利だし、
頭の中へ入りやすくもなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
戦後ずっと、
わかりやすく書けと言われてきたけれども、
そのわりに文章は平明にはならなかった。
字づらはやさしくても、
ふにゃふにゃして、とらえどころのないような文章がふえた。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
貧困を呪うのは誤っている。
好敵手としてこれに挑戦すれば、
思いがけぬ人間力を身につけることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
ことの重要性は
それが発する音響の大きさに比例しない。
むしろ、本当に大切なことは
小声でつぶやくようにしか言えないものかもしれない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
(本を)買った以上、
読む義務のようなものが生じやすいが、
読んでみて、これはいけない、と思ったら、
読みかけでもさっさと放り出す。
いかにも乱暴のようだが、
いやな本を読んでも得るところは少ない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
これはと思った本は、
一度読んだだけで満足してはいけない。
風を入れて(=しばらくして)適当に忘れたころ、
もう一度読む。
ここで味が変わったら(=落ちたら)
本ものではない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
百遍読書(=読書百遍)をしていて、
反覆して読むのにたえられるのは、
だんだんよいところが姿をあらわすような本である。
そういう本は
その読者において、
古典になって行く(=古典化する)。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
読書の愉しみは、
ありあまる時間をもてあまして読む本からではなく、
忙しくて忙しくて、することが山ほどあるが、
それを放り出して、こっそり、
いくらかの罪の意識をもって読む本から、
最も鋭く感じられるらしい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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