名言ナビ
→ トップページ
今日の
外山滋比古の名言
☆
6月19日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
もの知りは
発見のチャンスに恵まれることがすくない。
無知なものにとっては
すべてが謎で解決を迫っている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
(日本人の発想は)
アフォリズム的表現には適しているが、
構造の強固な思考を展開させて行く伸展性に欠ける。
また思考のユニットとユニットを結合させる粘着性にも乏しい。
大思想は生まれにくいが、
小イキな表現は発達する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
テレビが生活を支配するようになって、われわれは、
何でも形を目で見ないと承知しないようになった。
見えないものは難しくて、つまらないと思うようになった。
雑誌なども、写真ばかりのページがふえた。
ことばは、あまりにも、具体的になってしまった。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
読者が「おや?」と引っかかりを感じる曖昧な文章のほうが、
多元的な刺激があって面白いと感じるものです。
そういう散文は、
芸術性の点で詩と変わるところがありません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
語尾が日本語の調子を決定する。
おもしろい話は
語尾がおもしろいのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
あらゆる表現方式のうちで、
活字印刷は、
おそらくもっとも個人的要素があいまいになりやすい形式であることを、
活字に馴れ切ってしまっている現代人は
ときどき思い起こしてみる必要がある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
やはり声は考える力をもっている。
われわれは頭だけで考えるのではなく、
しゃべって、しゃべりながら、
声にも考えさせるようにしなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
近ければ近いほどよくわかる
と決めることは出来ない。
遠くから見てわかることが、
近いためにかえって見えにくい、
というのが人間の認識である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
テレビは
新聞より現実のリアリティに近いけれども
それだけ浅くなりやすい。
新聞は読むのに
想像力、理解力、判断力などをより多く要請する。
それだからこそ、
音声、映像とは異なる知的興味を満たし得るのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
読書、大いに結構だが、
生きる力に結びつかなくてはいけない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ