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今日の
外山滋比古の名言
☆
5月23日
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1.
外国に、“見つめるナベは煮えない”ということわざがある。
早く煮えないか、と
たえずナベのフタをとっていては、
いつまでたっても煮えない。
あまり注意しすぎては、
かえって、結果がよろしくない。
しばらくは放っておく時間が必要だ
ということを教えたものである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
(本を)買った以上、
読む義務のようなものが生じやすいが、
読んでみて、これはいけない、と思ったら、
読みかけでもさっさと放り出す。
いかにも乱暴のようだが、
いやな本を読んでも得るところは少ない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
(気心が知れていて、しかも同業・同学でない人が集まって乱談すると)
脱線は脱線を誘発して、
はじめはまったく予期しなかったところへ展開して行く。
調子に乗ってしゃべっていると、
自分でもびっくりするようなことが口をついて出てくる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
普通の生活をしていれば、
小さなセレンディピティ(=思いがけない発見)のようなことは
毎日のように起こる。
それをわれわれは何気なく
「おもしろいことを思い付いた」などといって見のがしているが、
思い付きはもっと大事にされなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
(いつどこであらわれるか知らない)アイディアをとらえようとしたら、
常住坐臥(じょうじゅうざが)、寝てもさめても、
来(きた)らば逃さじ、と準備の構えを怠ってはならない。
その準備がメモというわけである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
本当に未知のことは、まずわからない
と覚悟した方がよろしい。
(なぜなら)手がかりになるものがない。
手がかりとは何か。
既に知っている事柄である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
忘却は、
悪玉だけでなく、
善玉忘却も存在する。
悪玉忘却は
頭のはたらきの衰えであるが、
善玉忘却は
頭のはたらきをよくする。
忘却を一概に怖れ、嫌うのは間違っている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
ものごとを考える力を育んでくれるのは
(読書よりも)散歩である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
とにかく悪いこと(=いやなこと)は、
なるべく、すぐに忘れることである。
それには、新しいことを夢中ですることだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
忘却から記憶(=忘却してから記憶する)というようにすれば、
われわれの頭はずいぶん能力が高まるだろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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