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今日の
外山滋比古の名言
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5月6日
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1.
めいめいの花にそれぞれの咲く季節があるように、
人間も花をつける時が違っている。
やっかいなのは
花の季節はあらかじめわかっているのに、
人間の開花はいつなのか、
咲いてみないとわからない点である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
仕事が多くなれば、
仕事が早くなり、
案外時間があまる。
時間があると思うと、
仕事がのろくなり、
のんびりするから、
時間内に仕上げることができなくなったりする。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
日常生活の改造なくして
知的生活はあり得ない。
一日一日の生きかたに
(知的生活の)すべての根源がある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
互いにシロウトである人(=同学・同業でない人)たちの乱談が
もっともクリエイティヴである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
たとえ、どんなに悲しくとも、
十七音の字面(じづら)に悲しさが顔を出しては、
俳句らしさは死んでしまう。
外形的には
どこにも悲しさや、それに類する言葉の姿が見えないでいて、
一見いかにも、
花鳥風月に遊んでいるようでありながら、
しかも、空間から惻々(そくそく)たる哀愁が迫ってくる、
というのが俳句の叙情である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
近ければ近いほどよくわかる
と決めることは出来ない。
遠くから見てわかることが、
近いためにかえって見えにくい、
というのが人間の認識である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
(日本語における一つの文は)
初めも終わりもかなりあいまいな表現になっていて、
それでいて何となく意味が通じる。
日本語の不思議なレトリックである。
そういう修辞がぎりぎりまでゆくと
俳句が生まれる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
気のおけない友人と
時の移るのを忘れて
浮世ばなれした話に打ち興じるのは、
おそらく人生最大の愉しみのひとつだが、
それが頭の血のめぐりをよくしてくれる。
そういう清遊のあと、
思いがけず仕事がはかどるということもある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
読む本の多いことをもって貴しとしない。
心を育む本を、じっくり(何度も)味読する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
同業のもの同士では
どうしても話が細かくなって、
つまらない。
お互いが違ったことをしている人間だと、
気軽に思ったことがいえる。
談論をたのしむには
同業者がいない方がいい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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