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今日の
外山滋比古の名言
☆
4月11日
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1.
同じことを言うのにも、
ちがった形の記号を、
ちがった順序に並べるだけで、
頭の働きはちがったルートを走り、
ちがったところへ達することができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
いくらすぐれた本を読んでも、
心を許した仲間と心おきなく語り合う、
おしゃべりにまさるものはないように思われる。
読書と談笑はまったく別の世界で、
古来、読書を大切にし、談論を軽んじたのは、
間違っている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
内容を正直に伝えるのが同調的ならば、
ひねったものが不同調である。
芸術的効果をねらうようなときには、
まず不同調の表題がつけられるのが
普通(=通常)である。
( 外山滋比古 )
4.
本当に影響を受けたと思うのは、たいてい、
はじめはよくわからなかった本である。
わかれば安心してすぐ忘れる。
わからぬから
いつまでも心にかかって忘れない。
反芻(はんすう)しているうちに、
だんだん心の深部に達するようになるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
(気軽な読書が最も創造的だが)
すぐれた本は、
気ままな読み方を拒む。
ぐんぐん引き入れようとする
引力をもっている。
それに抵抗するには、
途中でやめるしか手がない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
半分忘れかけていたようなことでも、
価値あるものなら、
たいていある時期によみがえってくるものです。
しかも、たんに記憶が戻るのではなく、
深化した思想として姿を現すのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
読む本の多いことをもって貴しとしない。
心を育む本を、じっくり(何度も)味読する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
われわれ(日本人)の思想は
「われ考う」という大地に根をおろしていない。
何とはなしに
「われわれ」が考えたり、
「かれ」あるいは「かれら」が考えたらしいことに
立脚している。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
たえず、(自分の中の)在庫の知識を再点検して、
すこしずつ慎重に、
臨時的なものをすてて行く。
やがて、不易(ふえき)の知識のみが残るようになれば、
そのときの知識は、
それ自体が力になりうるはずである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
学級をオーケストラにたとえると、
教師は指揮者。
子供たちは一人ひとりパートも音色も違うわけですが、
その個性の響き合いをうまくまとめ、
学級の空気ともいう「級風」をつくるのが
教師の大切な役割です。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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