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今日の
外山滋比古の名言
☆
3月31日
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1.
時間を強化して、
(自然忘却の何倍ものテンポで)忘れる。
それが、個人の頭の中に古典をつくりあげる方法である。
そうして古典的になった興味、着想ならば、
かんたんに消えたりするはずがない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
だいたいが同学(=同業)の人たち(の乱談)だと、
どうしても話が小さくなる。
微妙なおもしろさはあるが、
目を見張るような発見とは縁遠くなる。
創造のエネルギーは
はじめから乏しいが、
話し合っているうちに、いよいよ弱くなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
ありふれるほどの本の中から、
何を求めて読むか。
それを決めるのが
たいへんな知的活動になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
人生はマラソンみたいなもの。
折り返し地点あたりへ来ると、
ようやく実力がものを言うようになる。
スタートでレースを占うのは誤っている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
ひとりで考えていて
どうにも手がかりのつかめなかったことが、
放談気味に話しているときに
口をついて出てきて、
自分でもびっくりするということも
すくなくない。
その場の空気が引き出してくれるのだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
気になることがあっても、
それはそれとして、
しばらく、ほかのことをのんびり考える。
あるいは、
ほかのことに夢中になって、
いやなことを相殺する。
こういう自由をもったときに
はじめて人間は人間らしい生き方ができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
悲しみ、苦痛をじっとこらえ我慢するのは
自己鍛錬である。
そういう感情をじっと内に秘めていれば
心中の内圧はおのずから高まり、
ここぞというときに爆発的に働いて
困難を乗り越えることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
用いられているのは自然の非情の事物を指示する(=指す)語であっても、
これが前後の対比的な語と相互に作用し合うと、
独得な抒情効果を出すことができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
なるべく少なく、少なく、
と心掛けてノートをとるのが
ノートの知恵である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
本当の心は、
文字(のことば)ではなく、
声のことばにあらわれる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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