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今日の
外山滋比古の名言
☆
3月21日
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1.
(思考を整理するには)
忘れ上手になって、どんどん忘れる。
自然忘却の何倍ものテンポで忘れることができれば、
歴史が三十年、五十年かかる古典化という整理を
五年か十年でできるようになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
待つ人にとっては
人生は長くなる。
待たせる人には
同じ人生がさほど長くない。
いやいや行く所なら、
一里も千里のように思われるに違いない。
いつも何か心に夢をもっていることが、
苦しいことを軽々と乗り越えるためにも
いちばんの方法であろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
言語と論理は、
きわめて深い関係にあります。
言語が違えば論理が変わり、
論理が違えば言葉が変わる。
これを切り離すことはできません。
同じ日本でも
関東と関西では言葉が違い、
したがって論理も異なります。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
たくさんのことを言おうと思ったら、
(早口で言うのではなく)
思い切って、ゆっくり話すと
案外、たくさんのことが言える。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
ものを考えたり感じたりしたとき、
とりあえず記録するノートは
その人間の精神生活の履歴書のようなものである。
このうえない貴重なものになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
書くことはおっくうであるが、
頭脳をよくするもっともよい方法は書くことだ。
とにかく、書いてみることである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
活字による個性的表現は、
よほどの名文家でもない限り、
肉声による味わいには及ばないのが
普通である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
自分の勝手なことだけまくし立てて、
相手の言うことは
はじめから聞く耳をもたない。
こういう人間が集まっていては
思想の自由は
バベルの塔をつくるだけであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
自分の考えが生まれなくなるほどに
(何かから)感銘を受けるというのは
不幸なことである。
(自分独自の)アイディアが欲しかったら、
決定的支配力を持つようなものには接しないのが
知恵かもしれない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
“風のように読めば、
たくさんの本を見ることができる”。
そのどこかに、
自分のもっている波長とあうものがひそんでいるかもしれない。
風のように、さらりと読んでいても、
自分の波長にあったメッセージに出会えば、
“共鳴”という発見がある。
そういう読書によって、
人間は変身、進化する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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