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今日の
外山滋比古の名言
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1月9日
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1.
未知の世界というのはかならずしも、
ものとか、場所とか、知識とかにかかわるとはかぎらない。
新しい思想こそ、
もっとも多彩な未知の世界ではないか。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
努力、人事の限界を知れば、
人生は気が楽である。
すべてを自分の責任とするのは、
いかにも、りっぱなようであるが、
その実、うぬぼれであり、
不遜である。
人間の力には限界がある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
本を読んで、
すこし飽和感が生じたら、
つまり、疲れてきたら、
休む。
すぐ別の本に手を出すようなことをしてはまずい。
ぼんやりする(のがよい)。
そこで、頭をリフレッシュしたら、
本に戻らず、考えごとをする。
いくらか読書の余韻があって、
適当に刺激するから、
ほかのときとは違った思考があらわれる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
あてもないのに旅をするのは、
不自然なことであるが、
その非実用性が
人間の精神形成に役立つものであることを
見のがしてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
思想の表現は
もっと低い声で語ることを覚えなくてはならない。
子どものようにたえず興奮状態で金切り声でわめきちらす思想というものが、
人々の納得する、心にしみるものになりにくいのは
当然である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
一元論の論理では
芸術とか生命現象をとらえにくいが、
多元論は
感情の比較的こまかいヒダにまで
入って行くことができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
対話によって思考を展開するのではなくて、
独白、あるいは詠嘆によって、
最終的な形の思考を、
投げ出すように表現するのが
日本的発想である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
日本人は終わりを重視する。
ということは、
はじめをおろそかにする傾向を内在させている、
ということである。
そのために、外国の思想、学術をうまく移入することができなかったところがあると思われる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
むやみと情報、知識を集めて喜ぶのは幼稚である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
失敗は幸運の女神の化身である
と考える人がすくないのは不思議である。
傷のあった方がうまいのは
リンゴにかぎらない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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