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今日の
外山滋比古の名言
☆
1月7日
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1.
親しいもの同士が集まって
お茶一杯飲むときの雑談でも
本当に頭を働かせた話をすれば、
思いがけない着想を得ることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
余計なことは考えず、
ただ、浮世ばなれたことを話し合っていると、
本を読んでいるときとはまったく違った
知的刺激をうける。
もともと人間はそうなっているのであろう。
そういう“おしゃべり”で賢くなり、
未知を拓いてきたのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
こどもは親の人生を代償的に生きるために存在するのではない。
ましてや親のおもちゃになったりしてはならない。
賢い人でも親になると、
この当然すぎることを忘れてしまう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
近くを愛する自己中心主義と
遠くへ目を向ける好奇心の
二つがほどよく調和したとき、
近い所から遠い所までが
ほぼ一様に視野に入ることになる。
ところが、どうも
一方的自己中心主義による失敗が多い。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
(本を読むコツは)
このさきがおもしろそうだ、
もうすこし読み続けたい
という気持ちをもったところで、
あえて読みやめる。
そうすると、あとで本を開くきっかけがつかみやすい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
日本には、
曖昧の美学をはじめ、
他国には見られない文化がたくさんあります。
それを自信をもって発信するには、
まず日本人自身がその価値に気づかなければいけません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
むやみと情報、知識を集めて喜ぶのは幼稚である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
映像と言語の相違を考えると、
映像の女性的性格に対して
言語の男性的性格ということが言えるであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
インサイダーの表現は
正確であるかもしれないが、
“話”のもっている“おもしろさ”に欠けることが多い。
時がたつにつれて、
本人のことばは忘れられて、
それを伝える第三者、アウトサイダーの表現が残ることになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
テレビが生活を支配するようになって、われわれは、
何でも形を目で見ないと承知しないようになった。
見えないものは難しくて、つまらないと思うようになった。
雑誌なども、写真ばかりのページがふえた。
ことばは、あまりにも、具体的になってしまった。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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