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今日の
鳥の名言
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9月10日
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1.
思ふことかがやいてきし小鳥かな
(
石田郷子
)
2.
渡り鳥はるかなるとき光りけり
(
川口重美
)
3.
囀(さえず)りて水のおもてをもてあそぶ
(
八田木枯
)
4.
伏すこと久しきは飛ぶこと必ず高し。
開くこと先なるは謝すること独り早し。
(
洪応明
)
5.
柚子(ゆず)しぼるちいさな鳥を啼かすように
(
澁谷道
)
6.
人生には何十回と顔を合わせても本当は心に痕跡をそれほどの残さぬ他人がいる。
しかし、たった一度 ーー しかもほんの僅かな時間にふれ合っただけなのに、その後、消し去ることのできぬ思い出を残し、鳥のように去っていった誰かがいるのだ。
(
遠藤周作
)
7.
問診は相聞(そうもん)に似て百千鳥(ももちどり)
(
橋本喜夫
)
8.
心の中に表現したいモティーフが生まれたとき、
(日本の詩歌では)これを集中的に言葉で攻め固めて行くのではなくて、
花鳥風月といった客観の中へ放ってやる。
主観を客観に散らす方法である。
(
外山滋比古
)
9.
屋根の上の大きな鳥より、
手の中の小さな鳥の方が良い。
(
ドイツのことわざ・格言
)
10.
男の人に、小鳥の重さほどの負担もかけたいと思ったことはないわ。
(
ココ・シャネル
)
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