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今日の
鳥の名言
☆
6月20日
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1.
かはせみの一句たちまち古びけり
(
黒田杏子
)
(
Kuroda Momoko
)
2.
みなさんにわざわざ読んでもらう値打ちがあるのかどうか
自分でも自信のない詩を本にするより、
木は緑のまま自然の中に残しておいたほうが
幸せに決まってます。
その木はもちろん、
動物や鳥や虫にとっても、
私たち人間にとっても、
そして地球にとってもね。
(
まどみちお
)
(
Mado Michio
)
3.
青い鳥っていうのはみんなに見えるとは限らないんだ。
人によって見えたり見えなかったりする、不思議な鳥さ。
世の中には、そんなふうに、人によって見えたり見えなかったりするものがよくあるんだよ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
小鳥にも走るよろこび春の土
(
加藤喜代子
)
(
Katou Kiyoko
)
5.
手は人間である。
ちょうど羽が鳥であるように。
( ノーヴォー )
6.
さへづりのだんだん吾(われ)を容(い)れにけり
(
石田郷子
)
(
Ishida Kyouko
)
7.
鳥帰る帰る故郷のありてこそ
(
村越化石
)
(
Murakoshi Kaseki
)
8.
カゴの中の鳥よりも、
嵐の中の人となれ。
(
銀色夏生
)
(
Giniro Natsuwo
)
9.
流れる水の悲しさは、
休息が無いといふことである。
夜、万象(ばんしょう)が沈黙し、
人も、鳥も、木も、草も、すべてが深い眠りに落ちてる時、
ただ独り醒めて眠らず、
夜も尚(な)ほ水は流れて行く。
寂しい、物音のない、真暗な世界の中で、
山を越え、谷を越え、無限の荒寥(こうりょう)とした広野(こうや)を越えて、
水はその旅を続けて行く。
ああ、だれがその悲哀を知るか!
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
10.
虫や小鳥は、生きてうごいているうちは完璧(かんぺき)だが、死んだとたんに、ただの死骸(しがい)だ。
完成も未完成もない、ただの無に帰する。
人間はそれに較(くら)べると、まるで逆である。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
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