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今日の
鳥の名言
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4月10日
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1.
たとえ、どんなに悲しくとも、
十七音の字面(じづら)に悲しさが顔を出しては、
俳句らしさは死んでしまう。
外形的には
どこにも悲しさや、それに類する言葉の姿が見えないでいて、
一見いかにも、
花鳥風月に遊んでいるようでありながら、
しかも、空間から惻々(そくそく)たる哀愁が迫ってくる、
というのが俳句の叙情である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
水鳥の水をつかんで翔び上り
(
深見けん二
)
(
Fukami Kenji
)
3.
伏すこと久しきは、
飛ぶこと必ず高し。
(
洪応明
)
(
Kou Oumei
)
4.
鳥のように自由に空を飛びたいなんて言うのは勝手だけど、
鳥が飛ぶために何万回翼を動かしているか、
よく見てごらん。
(
北野武
)
(
Kitano Takeshi
)
5.
どんな鳥にも、自分の巣は美しい。
(
フランスのことわざ・格言
)
(
France saying
)
6.
もし鳥や魚が人語を解し、
包丁を見て「痛いよ」とか「助けて下さい」とか叫んだら、
人間はそれに動かされるか、無視するか。
鳥や魚にその力を与えなかったのは
神の慈悲か悪意か。
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
7.
白い幽霊世界の住人なんかになるよりも、
わたしは死ねば
一羽の白鳩か一茎のアネモネの花になりたいのであります。
そう思う方が
生きている時の心の愛が
どんなに広々とのびやかなことでありましょう。
(
川端康成
)
(
Kawabata Yasunari
)
8.
東京の空を重しと鳥帰る
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
9.
母親とは、卵を生んだ鳥ではなく、ひなを孵(かえ)した鳥のことだ。
( アントワーヌ・ヴァンサン・アルノー )
10.
「鳥たち」「虫たち」「蛙たち」
などという言い方も気になる。
童話の世界か何かならともかく、
今は一般にこの「たち」が使われている。
古来、雀や蜂や蟻などには、普通、
複数形は使われなかったように思う。
(
3代目 桂米朝
)
(
Katsura Beichou 3rd
)
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