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今日の
鳥の名言
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2月28日
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1.
雪に来て美事(みごと)な鳥のだまり居る
(
原石鼎
)
(
Hara Sekitei
)
2.
父といふさみしき庭に小鳥来る
(
橋本喜夫
)
(
Hashimoto Yoshio
)
3.
子供は空を飛ぶ鳥である。
気が向けば飛んでくるし、気に入らなければ飛んでいってしまう。
(
ツルゲーネフ
)
(
Turgenev
)
4.
たとえ、どんなに悲しくとも、
十七音の字面(じづら)に悲しさが顔を出しては、
俳句らしさは死んでしまう。
外形的には
どこにも悲しさや、それに類する言葉の姿が見えないでいて、
一見いかにも、
花鳥風月に遊んでいるようでありながら、
しかも、空間から惻々(そくそく)たる哀愁が迫ってくる、
というのが俳句の叙情である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
戦争のないうちは
われわれは文明人であるが
戦争が始まると、
たちまちにしてわれわれは
野蛮人になり、
獣になり鳥になり魚になり
また昆虫になるのである。
機械文明が発達するほど
いっそうそうなるから妙である。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
6.
茂みを恐れる者は、
巣から鳥を取り出せない。
(
ジョン・リリー
)
(
John Lyly
)
7.
一本のよい木には、
何万もの鳥が休むことができる。
(
ミャンマー(ビルマ)のことわざ・格言
)
(
Myanmar saying
)
8.
すべての人の中には
未踏の森、樹々がもつれあって
小径(こみち)一つない森と、
鳥の足跡一つない雪原がある。
そこを私たちはひとりでゆくのであり、
そのほうがいいと感じてもいる。
(
ヴァージニア・ウルフ
)
(
Virginia Woolf
)
9.
鳥帰るいづこの空もさびしからむに
(
安住敦
)
(
Azumi Atsushi
)
10.
「鳥たち」「虫たち」「蛙たち」
などという言い方も気になる。
童話の世界か何かならともかく、
今は一般にこの「たち」が使われている。
古来、雀や蜂や蟻などには、普通、
複数形は使われなかったように思う。
(
3代目 桂米朝
)
(
Katsura Beichou 3rd
)
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