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今日の
鳥全体の名言
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7月9日
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1.
結婚は鳥かごのようなものだ。
外にいる鳥たちはいたずらに中に入ろうとし、中にいる鳥たちはいたずらに外に出ようともがく。
(
ミシェル・ド・モンテーニュ
)
(
Michel de Montaigne
)
2.
人生には何十回と顔を合わせても本当は心に痕跡をそれほどの残さぬ他人がいる。
しかし、たった一度 ーー しかもほんの僅かな時間にふれ合っただけなのに、その後、消し去ることのできぬ思い出を残し、鳥のように去っていった誰かがいるのだ。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
3.
時には
彼ら(=犬・猫、鳥・魚、草・花・木)の沈黙を見習って
口をつぐむべし、
人語の虚偽虚妄に思い到るべし。
(
阿部昭
)
(
Abe Akira
)
4.
犬と人間と鳥は別々の景色を見ている……。
そうだ俺ァ自在に景色を見てえのよ。
人間の目玉だけじゃ物足りねえ。
(
杉浦日向子
)
(
Sugiura Hinako
)
5.
雀チョンチョン
一所にとどまらない
あのかるさをまなびたい
(
榎本栄一
)
(
Enomoto Eiichi
)
6.
日面(ひおもて)のだんだん日陰笹子(ささご)鳴く
(
深見けん二
)
(
Fukami Kenji
)
7.
心の中に表現したいモティーフが生まれたとき、
(日本の詩歌では)これを集中的に言葉で攻め固めて行くのではなくて、
花鳥風月といった客観の中へ放ってやる。
主観を客観に散らす方法である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
雌鶏(めんどり)勧めて雄鶏(おんどり)時を作る。
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
9.
鶏(とり)抱けば少し飛べるか夜の崖
(
安井浩司
)
(
Yasui Kouji
)
10.
未だ逢わざるわが鷹の余命かな
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
11.
羽根ひろく岩礁の鵜の黒十字
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
12.
古草に雉子(きじ)のからくれなゐ潜む
(
村越化石
)
(
Murakoshi Kaseki
)
13.
また職をさがさねばならず鳥ぐもり
(
安住敦
)
(
Azumi Atsushi
)
14.
どんな鳥も想像力より高く飛べる鳥はいない。
人間に与えられた能力のなかで、
一番素晴らしいものは
想像力である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
雲雀(ひばり)の鳴くのは口で鳴くのではない、
魂全体が鳴くのだ。
魂の活動が声にあらわれたもののうちで、
あれ程元気のあるものはない。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
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