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今日の
鳥全体の名言
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6月9日
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1.
結婚する前に
@新家庭をいとなむための住居を新築する。
A新築がむりとしたら、せめて借家を用意する。
Bそのあとで花嫁候補と見合いする。
Cふられれば、別の候補とまた見合いするが、両性に合意が成立すれば、生涯離れることなく厳格な一夫一婦(いっぷいっぷ)のちぎりを守りつづける。
こんなふうに書き出すと、読者は多分心がけのよい青年を思い浮かべられるだろうが、じつは人間の話ではない。
ある鳥の習性を簡単に要約してみたのである。
( 松原宏遠 )
2.
鷹は餓(う)えても穂を摘(つ)まず。
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
3.
「大いなる神秘」は誰に対しても美しさを見る。
鳥が鷲(わし)になる必要はない。
( スクァミッシュ族の格言 )
4.
書かれた文字だけが本ではない。
日の光り、星の瞬き、鳥の声、
川の音だって、本なのだ。
ブナの林の静けさも、
ハナミズキの白い花々も、
おおきな孤独なケヤキの木も、本だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
鳴かぬなら そんな種類の ホトトギス
( 作者不詳 )
6.
一音の鳴らぬ鍵盤鳥ぐもり
(
福神規子
)
(
Fukujin Noriko
)
7.
東京の空を重しと鳥帰る
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
8.
(子供は)トンボの翅はちょんぎる。
カエルは生きたまま解剖する。
ネコの足を縛って川に投げ込む。
しかし、その程度の残酷さは、
ニワトリやウシを殺して食べる人間という動物が、
生得持っていなければならない生き物としての力だと思う。
(
三枝和子
)
(
Saegusa Kazuko
)
9.
鶴の来るために大空あけて待つ
(
後藤比奈夫
)
(
Gotou Hinao
)
10.
貧乏な天使が 小鳥に変装する
枝に来て それはうたふ
わざとたのしい唄を
すると庭がだまされて
小さい薔薇の花をつける
名前のかげで暦(こよみ)は時々ずるをする
けれど 人はそれを信用する
(
立原道造
)
(
Tachihara Michizou
)
11.
年老いた鳥は、穀粒(こくつぶ)を播いた罠にはかからない。
(
イギリスのことわざ・格言
)
(
UK saying
)
12.
何の苦労もなしに手に入った法などというものは、
鸛(こうのとり)が持ってきた赤ん坊のようなものだ。
(
ルドルフ・フォン・イェーリング
)
(
Rudolf von Jhering
)
13.
翡翠(かわせみ)が掠(かす)めし水のみだれのみ
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
14.
残りしか残されゐしか春の鴨
(
岡本眸
)
(
Okamoto Hitomi
)
15.
折鶴をひらけばいちまいの朧(おぼろ)
(
澁谷道
)
(
Shibuya Michi
)
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