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今日の
鳥全体の名言
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4月23日
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1.
今は初夏!
人の認識の目を新しくせよ。
我我もまた自然と共に青青しくならうとしてゐる。
古きくすぼつた家を捨てて、
渡り鳥の如く自由になれよ。
我我の過去の因襲から、
いはれなき人倫から、
既に廃(すた)つてしまつた真理から、
社会の愚かな習俗から、
すべての朽ちはてた執着の繩を切らうぢやないか。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
2.
心の中に表現したいモティーフが生まれたとき、
(日本の詩歌では)これを集中的に言葉で攻め固めて行くのではなくて、
花鳥風月といった客観の中へ放ってやる。
主観を客観に散らす方法である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
烏蝶(とりちょう)けはひは人とことならず
(
川端茅舎
)
(
Kawabata Bousha
)
4.
熟柿(じゅくし)食ひ子規(しき)大人のこころもち
(
宮坂静生
)
(
Miyasaka Shizuo
)
5.
酒と美しい娘は二本の魔の糸。
経験を積んだ鳥でも、
これにはまんまと引っかかる。
(
フリードリヒ・リュッケルト
)
(
Friedrich Ruckert
)
6.
わたしの考えでは、文学を鳥にたとえますと、胴体はきっと詩だと思います。
片方の翼が小説で、もう片方の翼が戯曲だと思います。
エッセイは尻尾でしょうか。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
7.
信仰とは、夜明け前の闇の中で光を感じている鳥のようなもの。
(
タゴール
)
(
Rabindranath Tagore
)
8.
おんどりは、自分の糞の山の上では王様である。
(
セネカ
)
(
Seneca
)
9.
独身の男はクジャク、
婚約中の男はライオン、
既婚の男はロバだ。
(
スペインのことわざ・格言
)
(
Spain saying
)
10.
恋せよと夏うぐひすに囃(はや)されし
(
仙田洋子
)
(
Senda Youko
)
11.
幸せに暮らす習慣こそ、
幸せの青い鳥だと思う。
( 本多時生 )
12.
残りしか残されゐしか春の鴨
(
岡本眸
)
(
Okamoto Hitomi
)
13.
鳴かぬなら そういう主義の ホトトギス
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
14.
鴨すべて東へ泳ぐ何かある
(
森田峠
)
(
Morita Touge
)
15.
地下足袋をはいてお庭を歩いてみたら、
鳥やけものが、はだしで地べたを歩いている気軽さが、
自分にもよくわかったような気がして、
とても、胸がうずくほど、うれしかった。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
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