名言ナビ
→ トップページ
今日の
鳥全体の名言
☆
3月1日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
流れる水の悲しさは、
休息が無いといふことである。
夜、万象(ばんしょう)が沈黙し、
人も、鳥も、木も、草も、すべてが深い眠りに落ちてる時、
ただ独り醒めて眠らず、
夜も尚(な)ほ水は流れて行く。
寂しい、物音のない、真暗な世界の中で、
山を越え、谷を越え、無限の荒寥(こうりょう)とした広野(こうや)を越えて、
水はその旅を続けて行く。
ああ、だれがその悲哀を知るか!
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
2.
ふくろうはふくろうで
わたしはわたしでねむれない
(
種田山頭火
)
(
Taneda Santouka
)
3.
水鳥の湖ごと揺れてゐたりけり
(
高倉和子
)
(
Takakura Kazuko
)
4.
けふも来てゆるき糞する小鳥かな
(
大木あまり
)
(
Ooki Amari
)
5.
渡り鳥人住み荒らす平野見え
(
矢島渚男
)
(
Yajima Nagisao
)
6.
メーテルリンクは『青い鳥』で、〈幸福〉を抽象的に表現しました。
手にした瞬間に飛び去るものとして。
でもそれだからこそ有難味があり、
貴重なものとしての値打ちがあるのです。
(
美輪明宏
)
(
Miwa Akihiro
)
7.
仔を呼べるとき白鳥の白極む
(
小林千史
)
(
Kobayashi Chifumi
)
8.
鳥人の理想はあくまでも「飛ぶ」ことにあるのであって、飛ぶことによって何かを為(な)すことにあるのではない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
(子供は)トンボの翅はちょんぎる。
カエルは生きたまま解剖する。
ネコの足を縛って川に投げ込む。
しかし、その程度の残酷さは、
ニワトリやウシを殺して食べる人間という動物が、
生得持っていなければならない生き物としての力だと思う。
(
三枝和子
)
(
Saegusa Kazuko
)
10.
世の中を 憂(う)しと恥(はじし)しと思へども
飛び立ちかねつ鳥にしあらねば
(
山上憶良
)
(
Yamanoueno Okura
)
11.
水ばかり見てゐてかなし鴨の声
(
池内友次郎
)
(
Ikenouchi Tomojirou
)
12.
雌鶏(めんどり)勧めて雄鶏(おんどり)時を作る。
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
13.
見えかくれ居て花こぼす目白かな
(
富安風生
)
(
Tomiyasu Fuusei
)
14.
魂や鳥たちのなほ上をゆく
(
八田木枯
)
(
Hatta Kogarashi
)
15.
すゞめ子や書写の机のほとり迄
(
黒柳召波
)
(
Kuroyanagi Shouha
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ