名言ナビ
→ トップページ
今日の
鳥全体の名言
☆
2月11日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
(雲雀(ひばり)は)のどかな春の日を鳴き尽くし、鳴きあかし、又鳴き暮らさなければ気が済まんと見える。
その上どこまでも登って行く、いつまでも登って行く。
雲雀は屹度(きっと)雲の中で死ぬに相違ない。
登り詰めた揚句(あげく)は、流れて雲に入(い)って、漂うているうちに形は消えてなくなって、只(ただ)声だけが空の裡(うち)に残るのかも知れない。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
2.
夢をしっかりつかまえておきなさい。
だって、
もし夢が消えてしまったら、
人生は羽の折れた鳥のようなもの。
飛ぶことができなくなってしまうから。
(
ラングストン・ヒューズ
)
(
Langston Hughes
)
3.
水ばかり見てゐてかなし鴨の声
(
池内友次郎
)
(
Ikenouchi Tomojirou
)
4.
鶯(うぐいす)やわれのみならず藪(やぶ)ごのみ
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
5.
鳴かぬなら、静かでいいよ、ホトトギス
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
6.
鳥も羽ばたいてこそ飛べる。
(
朝鮮(韓国・北朝鮮)のことわざ・格言
)
(
Chousen saying
)
7.
ナプキンの折鶴一羽秋の昼
(
水上博子
)
(
Mizukami Hiroko
)
8.
樹の枝にいる一匹の毛虫は、
気温、天候、鳥類等の敵のために、
絶えず生命の危険に迫られている。
芸術家も
その生命を保って行くために、
この毛虫の通りの危険を凌(しの)がなければならぬ。
(
芥川龍之介
)
(
Akutagawa Ryuunosuke
)
9.
家庭は幸福で、
経済的にも充足しており、
天気も晴朗で、
小鳥もさえずっている。
何一つ不自由がないのに、
突然死ぬ気になる──という、
事物の充足や価値の代替(だいたい)では
避けられない不条理な死、
というのが自殺なのであり、
その意味で三島由紀夫は、
もっとも見事に自殺を遂げたことになる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
目は木漏れ陽を楽しむことも出来るが、
見せかけにとらわれることもある。
耳は小鳥の囀(さえず)りを喜ぶ力もあるが、
噂に惑わされることもある。
口は歌を口ずさむことも出来るが、
心にもない願いを口走ることもある。
間違わずに生きてゆくのは、
なかなか難しいものだな。
(
津田雅美
)
(
Tsuda Masami
)
11.
帰らんと我はいづくへ鳥帰る
(
森澄雄
)
(
Mori Sumio
)
12.
あなたは牢獄から出ている、
鳥かごから出ている。
あなたは翼を広げることができるのだ。
そうすれば、空全体があなたのものだ。
(
オショー[オショウ]
)
(
Osho
)
13.
うくひすは言そこなひが初音(はつね)哉(かな)
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
14.
小鳥来る頃なればこの軽き杖
(
村越化石
)
(
Murakoshi Kaseki
)
15.
鳩は、自分の翼を束縛する此(こ)の空気が無かったならば、もっとよく飛べるだろうと思うのですが、これは、自分が飛ぶためには、翼の重さを托(たく)し得る此の空気の抵抗が必要だということを識(し)らぬのです。
(
アンドレ・ジッド
)
(
Andre Gide
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ