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今日の
哲学に関する名言
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10月22日
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1.
「井の中の蛙、大海を知らず」は、
原典では(そのあとに)「天の深さを知る」ってつくんだって。
こうなると意味ががぜん違ってくるよね。
前段だけだと、
「世間知らず」って意味で
悪口に使われるけど、
後段がつくことによって、
「世間の俗事にはウトいが、
ひとり深い哲理に思いを至す」
っていうホメ言葉に近い感じになるでしょ。
(
つかこうへい
)
(
Tsuka Kouhei
)
2.
仕事をしていて、
〈さあこれで切り上げよう〉と自分に言い聞かせるのは、
人間の肉体的欲求である。
私たちが哲学するときには、
いつもいつもこの欲求と戦いながら、
考え続けなければならない。
おかげで哲学という仕事は、
本当に骨が折れる。
(
ヴィトゲンシュタイン
)
(
Wittgenstein
)
3.
哲学は本質を認識するものだといわれる。
肝心なのは、
なにかの本質がそのなにかの外にあるのではないということです。
(
ヘーゲル
)
(
Hegel
)
4.
心の真の医薬は哲学なり。
(
キケロ
)
(
Cicero
)
5.
節度を知らないような懐疑は
真の懐疑ではないであろう。
(
三木清
)
(
Miki Kiyoshi
)
6.
大多数の人があまり気にしないことが気になって
根ほり葉ほり考えて行く人が、
哲学的な人なのです。
そうして、その、気になることは、
哲学者によってもちがってきます。
(
吉田夏彦
)
(
Yoshida Natsuhiko
)
7.
債権は行使することによって債権でありうる
というロジックは、
およそ近代社会の制度やモラル、
ないしはものごとの判断の仕方を深く規定している「哲学」にまで
ひろげて考えられるでしょう。
(
丸山眞男〔丸山真男〕
)
(
Maruyama Masao
)
8.
髭は哲学者をつくらない。
(
プルタルコス[プルターク]
)
(
Plutarch
)
9.
たとえ自分の気に入らない考えでも、
ほんとうに説得力のある論拠によって論駁(ろんばく)されるまでは
自分の考えとして持ち続けていられるかどうか、
このことがその人がほんものの哲学者であるかどうかを決めるんだ。
(
永井均
)
(
Nagai Hitoshi
)
10.
もし哲学が
何かについて反省を下すために
役立てられなければいけなくなってしまったら、
哲学はいかなる存在理由も
持ち得なくなってしまうでしょう。
哲学が存在するのは、
哲学にもそれ固有の内容があるからなのです。
(
ジル・ドゥルーズ
)
(
Gilles Deleuze
)
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