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今日の
短歌・道歌の名歌
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12月20日
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1.
憶良らは今は罷(まか)らむ子泣くらむ
それその母も我を待つらむぞ
(
山上憶良
)
(
Yamanoueno Okura
)
2.
色のいの字と命のいの字、そこで色事(いろごと)命がけ。
( 作者不詳 )
3.
恋しとよ君恋しとよ床しとよ
逢はばや見ばや見ばや見えばや
(
『梁塵秘抄』
)
(
Ryoujin Hishou
)
4.
大空に覆ふばかりの袖もがな
春咲く花を風に任せじ
( 詠み人知らず )
5.
たのしみは朝起きいでて昨日まで
なかり花の咲ける見る時
(
橘曙覧
)
(
Tachibanano Akemi
)
6.
はえば立て 立てば歩めの 親心
わが身につもる 老いを忘れて
( 古い道歌 )
7.
長電話すればするほど会いたくて
切れない電話置けない受話器
(
俵万智
)
(
Tawara Machi
)
8.
それもよしこれもよしとてある人の
その気がるさを
欲(ほ)しくなりたり
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
9.
霞み立つ 長き春日(はるび)を 子供らと
手まりつきつつ 今日もくらしつ
(
良寛
)
(
Ryoukan
)
10.
楽しみは
うしろに柱 まえに酒
両手に女 ふところに金
(
斎藤秀三郎
)
(
Saitou Hidesaburou
)
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