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今日の
短歌・道歌の名歌
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4月13日
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1.
歌人の會津八一さんが詠んだ歌にもありますね。
「天地に我一人居て立つごとき、
この寂しさを君は微笑む」。
天と地の間で一人立っている。
その孤独感、寂しさを
観音様が微笑んで受け止めてくれたように感じたと。
(
篠田桃紅
)
(
Shinoda Toukou
)
2.
おしなべて ものをおもはぬ人にさへ
心をつくる 秋のはつかぜ
(
西行
)
(
Saigyou
)
3.
ここに立ち生きると決めたその時の
そこがあかるくなりました
( 鳥海昭子 )
4.
世の中に 苦はなきものを 我とわが
楽を求めて 苦しみぞする
(
蜀山人〔大田南畝〕
)
(
Shokusanjin
)
5.
白玉の歯にしみとほる秋の夜の
酒はしづかに飲むべかりけり
(
若山牧水
)
(
Wakayama Bokusui
)
6.
和歌というものは、人の耳をよろこばしめ、素直に人の共感をそそったら、それで充分のもので、高く気取った意味など持たせるものでない。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
たのしみは 春の桜に 秋の月 夫婦仲よく 三度くふめし
(
5代目 市川團十郎
)
(
Ichikawa Danjuurou 5th
)
8.
呼吸(いき)すれば、
胸の中(うち)にて鳴る音あり。
凩(こがらし)よりもさびしきその音(おと)!
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
9.
はても見えぬ
真直(ますぐ)の街をあゆむごとき
こころを今日は持ちえたるかな
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
10.
それもよしこれもよしとてある人の
その気がるさを
欲(ほ)しくなりたり
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
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