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今日の
田辺聖子の名言
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9月18日
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1.
(※人間は)〈持ちこたえる力〉がなくてはならず、それがオトナの健康というものである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
文体の確立しているのが小説、それのないのが手記である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
3.
人は人によってのみ、
傷つけられ殺される。
人の言葉。人の仕打ち。人の感情。
それだけが、
人を生かしもし、
殺しもするのである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
4.
女は敏感を第一の美徳とする。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
美人も、見慣れると、そこに顔がある、というだけになってしまう。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
「老い」は、人が望むと否(いな)とにかかわらず、「いつのまにか」「スーッと」やってくる。
始末がわるい。
「老い」ばかりは、「キッパリ」「いさぎよく」というわけにいかないので、「いつとなく」「スーッと」老いてしまう。
若さからキッパリ引退はできないで、「いつとなく」「スーッと」若さを失う。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
人間、生きてる限り、現役やないか、と。
世の中、面白い遊びや、思うて生きてるかぎり現役や、思いますねん。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
女房を頼りにして、
女房がいなけりゃどうするんだろう、
やっぱりこの人のために面倒みてやらんならん
という気を女に起こさせてしまう男を、
悪夫(あくふ)という。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
人生はトシ相応のタカラがゆく手ゆく手に埋められてある。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
10.
私には少数ながら、熱心な読者があり、
私は、それらの読者を得たことを、たいへん幸福に思い、
人生の道づれと喜んでいる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
センスを同じくする、っていう発見のうれしさは、男と女の愛よりもうれしいことがある。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
女賢(さか)しゅうして牛売りそこなう。
女のかしこさと男のあほは釣り合う。
この反対も然(しか)り──
というところに、人生の妙味がある。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
13.
地金(じがね)あらわれ、本音で生きるというのも、品のいいことだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
14.
大体、知識いうのは
本に書いてあることを
そのまま物うつしにして
おぼえたり、知ったりすること、
だからそれをそのまま伝え、教えるのは、
私なら何やら気恥ずかしい。
知ってる(※だけ)ということは、
羞(は)じらいの固まりである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
15.
現代は(=現代では)
(※物ごとはみな)変わればいいように思っている(※人が多いようだ)が、
いつも変わらずソコにあり、
ありかたもキマっていて、
ついでに、あまりの変わりなさに(※その存在を)忘れてしまう、
そういうのは
人間の社会でいちばん好ましいことである。
それを見ると、人は心やすらぐ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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