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今日の
田辺聖子の名言
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1月16日
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1.
男・女・おくさんという種族あり。
(
田辺聖子
)
2.
(※人をとっちめるなんて)めんどくさい。
そんな馬力ないよ。
人を苛(いじ)めるなんて情熱の最たるものだ。
(
田辺聖子
)
3.
男女の仲に友情が成立しない、なんて迷信である。
ただ、若いあいだは友情と恋を錯覚しやすく、友人として遇すれば最上の友だった人を、恋人になぞらえてしまったばかりに友人と恋人と二人失うことになる。
(
田辺聖子
)
4.
西洋風の、カーテンだ、じゅうたんだ、ソファだ、画だとごてごてしてる間(ま)の中に、活けられた花は造花のようで死んでしまう。
(
田辺聖子
)
5.
面白い人間というのは、
マジメ律儀小心な男の中にもいる。
(
田辺聖子
)
6.
説教するのは人間のいちばんのたのしみ、快楽の最たるものである。
(
田辺聖子
)
7.
あんまり勝ちすぎてしまってはものごと美しくはありません。
黒白をあまりきっぱりつけるのは、こころ稚(おさな)いこと……というより、興(きょう)が削(そ)がれて白けるではありませんか、
すべて何でもたのしくおかしいほどにとどめておかなくては……。
(
田辺聖子
)
8.
男も女も、たがいに異性の支えを力として、生きにくい世を生きる。
だから、男を大切にしてやらない女、女にいたわりと感謝を示してやらない男は、まだ異性とくらす資格はないコドモなのだ。
(中略)そういうことがわかっている女が、私は「いい女」だと思う。
(
田辺聖子
)
9.
ニセモノのレストランというのは、礼儀正しいのではなく、いんぎん無礼なのであり、聞いても給仕が料理のことを知らず、関心なく、客をバカにしたりしている。
いきつけの常連ばかりチヤホヤしたりする。
料理がいかに美事(みごと)でもそれはニセモノである。
(
田辺聖子
)
10.
家庭があまり変化すると家族はくつろげない。
いつも同じように、どっしりと包みこんでくれる、という安心感が、家族の帰宅の足をかるくする。
(
田辺聖子
)
11.
女は自分が惚れた男のことは忘れても、自分に惚れてくれた男のことは忘れない。
(
田辺聖子
)
12.
センスを同じくする、っていう発見のうれしさは、男と女の愛よりもうれしいことがある。
(
田辺聖子
)
13.
みんな(※が)きらう人、なんてのはいるけど……、みんな(※が)ホメる人って、どこかヘンなんではないか。
みんながホメるというのは、どこかおかしい。
あり得ない。
なんか、ウソついてるところがあるのではないか。
どこか、まやかしがある。
でないと、みんな(※が)ホメるはずはない。
(
田辺聖子
)
14.
不倫が夫婦より面白いのは、どちらもエエところばかりを見せ合うからである。
(
田辺聖子
)
15.
人生では「あっけなく」終わるということほど、ありがたい平穏無事はない。
(
田辺聖子
)
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