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今日の
魂に関する名言
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3月11日
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1.
たましひのしづかにうつる菊見かな
(
飯田蛇笏
)
2.
どんな言葉も、
話し手の魂が納められている寺院である。
(
オリバー・ウェンデル・ホームズ
)
3.
医術は身体の病気を癒すものであり、
他方、知恵は魂を激情から解放するものである。
(
デモクリトス
)
4.
失恋によって傷つくことなどありません。
魂が磨かれるだけです。
(
江原啓之
)
5.
月光写真まずたましいの感光せり
(
折笠美秋
)
6.
もっぱら機械との接触に熱中することから、事務屋のこじつけとでも呼べるものが生じる。
すなわち、個人および社会が、まるで魂も生命もないものであるかのごとく扱われ、事務屋が、まるで神的な存在であるかのごとく扱われるのである。
(
バートランド・ラッセル
)
7.
技を磨こうとするより、
心、魂を磨くこと、
人間としてすばらしい生き方をすることのほうが、
舞台に立った時の存在(=存在感)としては大きいと思うんです。
(
森下洋子
)
8.
野心は達成の「魂の伴侶」です。
行動はこの似た者同士を結びつける仲介役を果たします。
(
サラ・バン・ブラナック
)
9.
魂や鳥たちのなほ上をゆく
(
八田木枯
)
10.
高尚な芸術は、
一個の偉大な心霊の表現にほかならない。
しかも偉大な心霊ははなはだ稀(まれ)である。
(
ジョン・ラスキン
)
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