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今日の
太陽・日光の名言
☆
12月15日
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1.
魂というものは引込思案じゃで、
暗いところにうずくまって
日光を嫌うのじゃ、
だからしてしじゅう天窓をあけておかんと、
魂は腐れてしまう。
腐りやすい生雲丹(なまうに)のようなものじゃ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
美しき春日(はるひ)こぼるる手をかざし
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
3.
菜の花や月は東に日は西に
(
与謝蕪村
)
(
Yosano Buson
)
4.
我々は花を散らす風において歓びあるいは傷むところの我々自身を見いだすごとく、ひでりのころに樹木を直射する日光において心萎(な)える我々自身を了解する。
すなわち我々は「風土」において我々自身を、間柄としての我々自身を、見いだすのである。
(
和辻哲郎
)
(
Watsuji Tetsurou
)
5.
未知の土地に入って、
未知のものを、
極めて素朴な心で受けとめて行くためには、
日が射し込めばカーテンを引いて、
安楽な汽車の椅子によりかかりながら
週刊誌を読みふけっていたのでは、
その手がかりさえ得られるはずはない。
(
串田孫一
)
(
Kushida Magoichi
)
6.
秋日(あきび)濃し猫の形に猫の影
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
7.
日つねに照らして、
自(みずか)らその恩を知らず。
水つねに潤(うるお)して、
自ら徳とせず。
(
慈雲
)
(
Jiun
)
8.
春蘭(しゅんらん)に木もれ陽斯(か)かる愛もあり
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
9.
木々の間(ま)を透(す)きてしうねく西日かな
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
10.
じぃーっとしてろ。
日陰にいろ。
日陰にいれば、やがて太陽はどこかで当たってくる。
( 小島昭 )
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