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今日の
好き・愛好の名言
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10月5日
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1.
人が音楽や芸術の好みを口にする場合、二つの理由が考えられる。
一つは、純粋にそれらを好きだから。
もう一つは、好きだと言うことで、自分の感性やセンスを周りにアピールしたいという下心だ。
この傾向は、音楽・芸術に限らず、文学・思想・スポーツなど、あらゆる分野について言えるだろう。
(
七瀬音弥
)
2.
食べ物の好き嫌いが少ないと、
結構人生楽しい。
( 2ちゃんねる掲示板 )
3.
たしかに、
憎らしい人やムカツク人は減らないけれど、
嫌いな人がいなくなったら、
好きな人がわからなくなっちゃうかもしれない。
(
宇佐美百合子
)
4.
好きなことには、魔法があります。
それは人生を変える「魔法の杖」なのです。
一日五分でも、好きなこと、楽しいことをやってみましょう。
そこから人生は飛躍的に変わっていきます。
(
本田健
)
5.
世の中に、何もしたくないという人はいないはずです。
やりたいこと、好きなことはきっとある。
それを素直に、仕事選びのヒントにすればいい。
(
安西水丸
)
6.
体調が悪い時で、
寝ているのにも飽きてしまった時は、
自分の好きなこと、
興味のあること、
得意なことをやってみる。
するとなぜだか、
ある程度、
時にはかなり、
体調が良くなってくる。
(
七瀬音弥
)
7.
一方が、「気に食わない人」と感じると、
他方もそう感じるようになる。
自分に好意を持つ人に対しては好意を抱く傾向があり(好意の返報性)、
自分を嫌ったり、悪く評価したりする人には、嫌悪感を持つ傾向があるからだ(嫌悪の返報性)。
(
樺旦純
)
8.
雑談をしていて楽しい、魅力がある……そんな人物がいるものだが、こういうタイプは仕事をさせてもできる男である。
営業でも実績をあげている。
人をひきつけるし、人に好かれるからである。
(
福田健
)
9.
読書を通してなにかを得たいわけではない。
「なんらかの見返りを期待する愛」など、
愛ではないだろう。
好きでたまらないから読む。
それだけである。
(
三浦しをん
)
10.
人間はどうしても争いを好みがちだが、更には他人を目標に糾弾するのを、何よりも好む人種があまりにも多すぎはしないか。
人は自分以外の誰かを非難するとき、必ず居丈高な一本調子の正義漢になる。
身近では井戸端会議から遠くは論壇および議場においても、批判者は何時(いつ)の間にか正義の権化(ごんげ)となり、ひたすら犠牲者の非を鳴らすのに急である。
(
谷沢永一
)
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