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今日の
好き・愛好の名言
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10月2日
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1.
忙しくて(本を)読むひまのない時には、
書庫に入っていろいろな書物を取り出してただその背を撫でてみる。
それだけでも私には十分楽しいのである。
こうして書物に親しむことを私は好む、
それによって一見して善い本と悪い本とを区別する勘とでもいったものが養われる。
(
三木清
)
2.
おもってることと、
いってることと、
やってること。
それをピタッと、おんなじにする。
そしたら、きっと、
自分をスキになれるから。
(
宇佐美百合子
)
3.
飢えたるものは食を択(えら)ばず。
(
孟子
)
4.
魚心(うおごころ)あれば水心(みずごころ)。
(
日本のことわざ・格言
)
5.
惚れ合う男女がいっしょになるのは
自然の摂理だと思うな。
( 古尾谷雅人 )
6.
他人の役に立つときほど、その人を好きになることはない。
(
ゾラ・ニール・ハーストン
)
7.
議論したり反駁(はんばく)したりしているうちには、相手に勝つようなこともあるだろう。
しかし、それは空しい勝利だ
──相手の好意は絶対に勝ち得られないのだから。
(
ベンジャミン・フランクリン
)
8.
直木賞にしても、
なぜ、僕がああまで粘着力を発揮できたかというと、
仕事に惚れていたからでしょう。
やはり、20年、30年と
馬鹿みたいにものに惚れてなきゃダメです。
惚れてる奴は一種の共鳴板みたいなものを持っている気がする。
(
藤本義一
)
9.
向日葵(ひまわり)が好きで狂ひて死にし画家
(
高浜虚子
)
10.
あまり人を理解できるとは思いません。
わかるのは、好きか嫌いかだけです。
(
・フォースター
)
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