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今日の
組織に関する名言
☆
12月31日
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1.
マネジメントとは、
ニーズと機会の変化に応じて、
組織とそこに働く者を成長させるべきものである。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
生き残るのは、学び続ける組織です。
常に知識を向上させて、問題を特定し解決策を考え続ける組織が生き残ります。
(
カルロス・ゴーン
)
3.
会社が大きくなっていっても、事業の目的に沿って、独立採算が成り立つように組織を分ければ、中小企業の経営者のように経営者意識を持ったリーダーや社員が輩出してくる。
(
稲盛和夫
)
4.
(企業の)組織を細分化する際には、経営者の視点から見て、どのような単位で採算をとらえれば、経営の実態がより明瞭に見えてくるのかが鍵となる。
(
稲盛和夫
)
5.
ナマズを入れた田んぼのドジョウは、
食べられまいと動き回る。
危機意識は組織を活性化させる。
( イ・ゴンヒ )
6.
(宗教が)集団化することにより、集団の組織化や組織防衛という問題が生じてきて、本来の個人としての在り方に圧力が加わることになる。
超越的なものとのかかわりに、世俗的なものが入りこんでくる。
これは、あらゆる宗教集団のもつジレンマである。
(
河合隼雄
)
7.
知識労働者たる者は、
仕事のなかに継続学習のプロセスを組み込んでおかなければならない。
知識組織は
学ぶ組織であるとともに、
教える組織でなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
8.
ナポレオンは「人間を動かす2つのテコがある。
それは恐怖と利益である」と言った。
私はこの2つに「尊敬」を加えたい。
リーダーは「利益と尊敬と、少しの恐怖」で組織を動かしていくべきで、その潤滑油が「笑い(ユーモア)」だ。
(
野村克也
)
9.
建て前を排し、
本音をぶつけて燃焼し尽くせ。
(
久米是志
)
10.
経営者には六段階の時期がある。
第一の段階は、社長個人でお金を儲けようとする時期。
第二の段階は、会社として利益を生み、蓄積を考える時期。
第三の段階は、売上高や社員を含めて、会社全体を大きくしたいと願う時期。
第四の段階は、人や組織作りに一生懸命になる時期。
第五の段階は、業界や、世の為、人の為に尽くす時期。
第六の段階は、死んだとき悪口をいわれないように努める時期。
( 神谷正太郎 )
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