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今日の
組織に関する名言
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2月8日
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1.
目指すべきは、組織に働く全員を責任ある存在にすることである。
問うべきは「いかなる資格があるか」ではない。
「いかなる責任があるか」である。
全員を「ボス」にすることではない。
全員を「貢献者」にすることである。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
いつの時代になろうが、
かならず人の中には人がいるものです。
ただ、それを見出す人のほうがいません。
また、それを用うる組織が悪くて、
有能もみな無能にしてしまうことが多い。
(
周瑜
)
(
『三国志』
)
3.
企業のなかで和というと、
とかく仲良し主義の「和」になりがち。
しかし、馴れ合いの「和」ではよい仕事は望めない。
切磋琢磨(せっさたくま)し、それに邁進(まいしん)する「和」ですね。
(
田嶋英雄
)
4.
知識労働者は、雇い主である組織より長生きする。
(
ピーター・ドラッカー
)
5.
組織の利点とは、(個人の)強みを成果に結びつけつつ、弱みを中和し無害化する。
(
ピーター・ドラッカー
)
6.
我々は、組織が一人ひとりの人間に対して位置と役割を与えることを、当然のこととしなければならない。
同時に、組織をもって自己実現と成長の機会とすることを、当然のこととしなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
7.
協調性があるとか、無難に立ち回る人間の評価ばかり高くなる組織になったらいけません。
まずはどんな人材がいるのか探索しておき、
しかるべき時期が来たら、ここぞという場所に配置するのです。
(
井上礼之
)
8.
法律、組織、機構の奴隷となるな。
(
出光佐三
)
9.
私たちの仕事は人がいなかったら絶対にできません。
自分の組織をよくするためにいつも優秀な人を探し、引き込んでいかなければ成果につながらない。
(
松本晃
)
10.
分社化までいかなくても、部門別に損益を管理するという、どこの企業でも見られる管理形態は、本質的に組織間のシナジーを阻害し、新たな価値の創出を妨げている可能性がある。
それ(=部門別損益管理)をさらに突き進めた分社化は、その流れをますます加速する。
( 金子智朗 )
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