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今日の
空の名言
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12月22日
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1.
明日会へる今日よく晴れて冬の空
(
小野房子
)
2.
あをぞらは融通無碍(ゆうづうむげ)よ日向ぼこ
(
大野林火
)
3.
末期患者には、激励は酷で、善意は悲しい。
説法も言葉もいらない。
きれいな青空のような瞳をした、すきとおった風のような人がそばにいるだけでいい。
(
青木新門
)
4.
友情もほかの利他主義と同様に、
裏切り者にやられやすい。
裏切り者を指す「晴天のときだけの友」という特別な名称もあるくらいだ。
偽の友だちは価値のある人と結びつきをもち、
自分に価値を置かせるために親近感をもっているふりをする。
しかし小雨が降ると姿を消す。
(
スティーブン・ピンカー
)
5.
わたしに畏敬(いけい)の念をいだかせるものはふたつ。
星がちりばめられた空と、
内なる倫理的宇宙。
(
アインシュタイン
)
6.
無限のものが三つある。
夜空の星、海の水の滴、それから、涙の中のハート。
(
フローベール
)
7.
飛ぶことを学んで、それをいつか実現したいと思う者は、まず、立つこと、走ること、よじのぼること、踊ることを学ばなければならない。
最初から飛ぶばかりでは、空高く飛ぶ力は獲得されない。
(
ニーチェ
)
8.
なんたる豊富。
一畳ですむものを、わたしの部屋はまだ広い。
なんたる豊富。
一食ですむものを、毎日三度もたべている。
なんたる豊富。
空気、水、光、無限の蒼穹(そうきゅう)、浩々(こうこう)たる大地。
おおなんたる豊富。
(
後藤静香
)
9.
空を飛ぶ鳥たちは、種まきも刈り入れもしない。
だが、天の父は彼らを養っている。
(
『新約聖書』
)
10.
夜ふけに戸外に出て、無言な空の下で、静かに流れる川のほとりを歩くのは、いつも神秘的で、魂の底をかき立てるものである。
そういうとき、私たちは自分の本源に近づき、動物や植物との血縁を感じ、太古の生活のおぼろげな追憶を感じるものだ。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
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